腎結石のその後 | 膀胱がんになった、おぺぴゅーのブログ

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1970年生まれの平凡なサラリーマンの日記と、突然降りかかった膀胱癌についての備忘録。

 


春もそこまで


夕方から目が痒くなってきました。

ポカポカ陽気は気分も前向きになるものの、とうとう花粉症の季節もやってきたようです。


今日は3ヶ月ぶりに地元の病院で腎結石の経過観察でした。引き続き全く自覚症状はないのでタカを括っていたのですが、レントゲン写真を見たドクターから「次のがん研の内視鏡の結果が良ければ、内視鏡で石を取ろう」という話が出ました。確かに、いつ激痛に襲われるか分からない不安を抱えているよりは、先手を打って取り除く方が安心ですが、3泊4日の入院だとか…尿道カテーテルという悪夢の再来を想像するだけで、気が重くなります。


どうしたものか…。

ちょっと調べてみようと思います。