あなたは、絵を描くとき「この色は何色と何色を混ぜたらできるのかしら?」と悩んだことはありませんか?

子供ころ、いろんな色を混ぜて行くとどんどん濁って暗い色になってしまったことってないですか?

 

私は、小さい頃から絵を描くのが大好きでした。

しかし、クレヨンから水彩絵具に変わったとき、

思った色が出せず、悩みました。

クレヨンの時はあんなにきれいで明るい色が出せたのに、

どうしてこんなに暗くなってしまうのだろうかと。

 

水彩絵具は、色と色を混ぜた瞬間に変化していき、

混ぜる量によっては、二度と同じ色を出すことができなったりしますね。

 

そんな子供の疑問を優しく教えてくれる『色の絵本』を紹介します。

海外の絵本で、ANN JONASの『COLOR DANCE(カラーダンス)

とっても楽しく「混色」について教えてくれています。


 

 

色には基本となる3色があります。

光の3原色は、赤・緑・青で、全部が混ざるとになります。

これを加法混色といいます。

色の3原色は、シアン・マゼンダ・イエローで、

全部が混ざるとくなります。

こちらを減法混色といいます。


 

子供の頃悩んだ「混色」は、

この混ぜれば混ぜるほど黒くなるという減法混色だったのです。

 

ここで紹介するのは、この『混色』についての絵本です。

マゼンダイエローシアンの色の子供たちが、

それぞれの色の布を持って現れました。




 

さーどんなダンスが始まるのでしょうか?

まず、イエローマゼンダの子供が踊り始めました。




 

あら不思議、二人の布が重なったところの色が変わりました。

オレンジ色です。

そう、イエローとマゼンダを混ぜるとこんな色になるんですね。



次はイエローシアンの子供たちです。



 

なんとグリーンになりましたね。




そして、マゼンダシアンの子供が舞い始めると

きれいな紫の色が現れました!



 

 

そこに白い布を持った子供が加わりましたよ。

なんとすべての色がパステルカラーになりました!



 

 

次に黒い布の子供が加わると、

すべての色がダークな色にと変わってしまいました。



 

 

こんな風に子供の時から、混色についてやさしく

楽しく学べる絵本があるなんてステキ!

 

この絵本は子供だけでなく私たち大人も充分楽しめますね。



 

次も楽しい『色の絵本』を紹介します。

 

楽しみにねヽ(´▽`)/

 

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