この世に生を受けてから今日に至るまでの人生を振り返って見た時、
点と点が結びつき線になり面となって
私という人間が人格形成されてきた。
そこには古からの縁と未来への架け橋としての役割があるように感じる。
それは出会いと感謝であり、
私の中で3つの宝となって存在している。
1.この世に送り出してくれた両親への感謝
《両親から授かったDNAと生きざま》
2.色彩生命論と太陽エネルギーへの感謝
《色のエネルギー(電磁波)と共存の素晴らしさ》
3.地球に生まれたことへの感謝
《宇宙の真理を追い求めて得た生きる目的》
◆まず、この世に送り出してくれた両親への感謝!
父から受け継いだものは、
新しもの好き(好奇心)と、絵を描くことの楽しさ。
そして、放任主義だったのかどうかはわからないが、
ほとんど干渉しない(愛情がないと感じていた)性格。
トドメは、高校生になったときの一言
「これからは好きなように生きなさい!そのかわり最後まで責任を持つこと!」
結局、今でも人に頼れない、甘えられないという副作用はあるが、
自分で最後までやるという諦めない根性はできたように思う。
母からは、
姉御肌的きっぷのよさと、和裁で生計を助けていた母の影響で
ファッションの道に入ったこと。
幼少の頃から
「女性は手に職を持つように!何かがあっても生きていけるから!」
と口癖のようにいっていた母の影響で、
女性が仕事をするのは当然と思っていた。
もちろん良いことばかりではないが、
お蔭で自分で考え、上からの圧力にも屈することなく、
また、蔑むこともなく生きてこられたのは、
両親のおかげだと感謝している。
◆色彩生命論と太陽エネルギーへの感謝
色彩を学んでいく中で出会った
野村順一著『色彩生命論』イリスの色
「地球は極彩色の星。
太陽光は地球の大気圏に触れて初めて色を発する。」
宇宙における太陽と地球の関係は、
当たり前ではなく、極稀な出来事なのだと知った。
「人間は、有史以前から色彩の治癒力を信じて実行してきた。
それは太陽がすべての生命を維持し、
太陽光(エネルギー)がなければ死滅しかねないことを知っていたから。」
「光は光そのものにとどまらず、
電磁波とそこに含まれるエネルギーが地球に降り注いで
すべての生命に関わっている。」
人は色のエネルギーによって
生命維持に大きな恩恵を受けているにもかかわらず、
空気と同じように「ある」のが当たり前になっている。
空気と光と水がなければ生物は生きていけないのに、
人間の欲で破壊してよいはずがない。
これからも、色のエネルギーを活かし、
色を纏うことで一人一人のエネルギーと共存し、
個性を輝かせるお手伝いをしていきたいと思っている。
◆地球に生まれたことへの感謝
子供の頃から
「なぜ自分が宇宙の中の地球という星に生まれてきたのか?」
「なんのために?」と疑問を抱きながら生きてきた。
その疑問は成長するにつれて
いろんな形で私の現実の中に現れてきた。
最初は、
パリに渡り生活を初めた頃に出会った
日本の仏教!
特に仏教に興味を持っていたわけでもなく、
むしろ無関心だった。
しかし、それは必然としか言いようのないような
不思議な現象を引き起こした。
どんなに否定しても仏様の手の平から
出ることのできない孫悟空のような状態が続いた。
そして、
パリでの一人生活を護ってくれているとしか言いようのない空気を感じた。
長い年月をかけて
仏教を学び、修行していくことで
宇宙の真理と出会っていった。
それは色彩を学ぶことで更に深まり、
色彩心理から人間という小宇宙へと興味は移っていった。
宇宙が計り知れないように、
人間も計り知れない能力を内在している。
その能力を引き出すために、
人間が持っている本質と向き合い、
生きるための根本動機を知ることで、
本来の自分のままで幸せになれる
『ストレスクリアコーチング』と出会った。
仏教で感じたものと同じ感覚があった。
「眼の前に起きてる現象は、全て自分が創っている」
良いことが起きることばかりが「引き寄せ」ではなく、
悪いことも不安や疑惑に思っていたとおり
「引き寄せられて」現象となって現れる。
良いことも悪いことも「自分が引き寄せた」という点では
全て思い通りになっている。
そして、不安や悩みの奥にある本当の理由に気づいた時、
不安や悩みは解消される。
仏教に出会い、色との出会いは、ストレスクリアへとつながっていった。
これから自分のやるべきことが見えてきたことで、
この地球に生まれてきたことの意味も少しずつわかってきたように思う。
死ぬまでチャレンジすることで、
地球に生まれてきたことへの感謝になったらいいな!
