デザイナーとして色を扱うことは必須だったが、

当時はデザイナーの感性に委ねられていた。

 

そんな時、

文部省認定カラーコーディネーター検定ができた。

 

3級から2級、1級と進むのが一般的だったが、

1級を取らなかったら仕事に使えないと思い、

 

どうせ1級を狙うのなら1級から受けようと思った。

 

 

いつも考える

ゴールはどこなのか?

 

 

しかし、

感性に頼って仕事をしてきた人間にとって

何から勉強したら良いのかも皆目見当がつかない。

 

 

そんな思いは、

3ヶ月間の色彩検定1級対策講座があることをキャッチした。

 

結構高かったが、仕事が終わった後通うことに。

 

 

1級から受けるには

私なりの理由がある。

 

 

1)もし、受けて落ちたとしても

1級の傾向と対策を知ることができる。

そこを集中的に勉強すれば近道かも!?

 

2)3級から受けることを思えば、

1級まで3回受けるチャンスがある。

 

 

そうは言っても、色彩に関する範囲は相当広範囲で、

ほとんど暗記しなければならない。

 

暗記の苦手なジュンヌに取っては、

一番苦手なことに取り組まなければならなかった。

単語帳をめくりながら何度も何度も繰り返した。

なんか受験生になった気分だ!

 

 

そして、

ダメ元で11次試験に挑戦!

 

 

 

ところが、ところが

なんと受かってしまったのである!

 

運が良かった!そう思った。

 

 

1級の場合は2次試験があり、実技の試験だ。

現場の人間としては、

実技のほうが自信あった。

 

 

その実技試験もなんとかクリアして

ついに1級に合格!

 

「私ってついているかも!」笑

 

 

 

色彩に関してかなり深いところまで勉強したことによって、

もっと知りたいという興味が更に湧いてきた。

 

 

特に色彩心理をもっと探求してみたくなり、

色彩心理に特化した学校を探した。

 

 

仕事場が原宿だったため、

職場の近くを探していたところ、

なんと青山に色彩セラピーを中心にした学校を見つけることができた。

 

 

子供の絵から読み解く色彩心理など

人間と色彩の関係について1年間学んだ。

 

 

色彩がいかに人間の生活や精神状態、

ビジネスに深く関わっているのか知ることになり

のめり込んでいった。

 

 

色彩と人の心との関係を知れば知るほど

もっと知りたいという思いが強くなり、

それは人間について深く知りたいという思いに変わっていった。

 

 

人間って、無限に広がっている宇宙と似ていると思った。

 

 

そんな好奇心が向かったのが、

人間の心を扱う産業カウンセラーの学校で、

人間の中に眠る宝探しが始まった。

 

 

子供の頃、

宇宙に思いを馳せて

「なぜ地球に生まれたのだろうか?」

「なんのために生まれたのか?」

答えの出ないことを考え続けたことを思い出した。

 

 

そんな思いは、

人間という小宇宙に向かって進みだした。

 

 

色彩の宇宙と人間の宇宙が溶け合って

相乗効果が生まれる世界へ・・・