こんにちは、相変わらず暑い日が続いていますね。
今日も引き続き、色の絵本を紹介します。
今回は、日本の絵本です。
この絵本は、最初に色付けされた絵の上に、透明プラスチィックにのった色を
重ねることにより生まれる素敵な混色画です。
透明のプラスチィックをのせたり、外したりしながら子供と遊んでみてはいかがでしょうか。
とても楽しい絵本です。
最初は、ピンク色のアイスクリームとレモン?
そこに黄色とピンクをのせるとどうなるでしょう?
アイスクリームはオレンジ色に、レモンはオレンジに変わってしまいましたね。
次は、黄色のハスの葉の上に乗った紫のカエル、ちょっと気持ち悪いかも。
ではその上に黄色と青色をのせるとどうなるかしら?
おお~、よく見慣れた葉っぱとカエルになりましたね。
なんだか安心しました。
次に現れたのはリスですね。
でも、しっぽが黄色ですよ、ちょっと変ですね。
それでは、どんな色をのせたら本来のりすカラーになるのでしょうね。
なんと緑と赤だったのです。
こちらはビルが立ち並ぶ風景です。
だも、なんとなく現実感のない町並みだけど、
そこにモノトーン(白、グレー、黒)をせると、
とたんに息を吹き返したような街が出現しました。
そうなんです、物体は影がないと輝かないのです。
そう考えるとレンブラントやフェルメールなど光の画家と言われる人たちは、
影の捉え方がとてもうまい画家なのではないでしょうか?
この光と影については、私たち人間にも言えるかもしれません。
影(苦難)が濃ければ濃いほど、それを乗り越えたとき、
人生は光を増して輝いて見えるのでしょうね。
心の中に闇を抱えている人にとっては、
自分は暗黒の世界に生きているように思えることがあるかもしれませんね。
その黒い影と対面し、少しずつ取り出せたら光の入る隙間ができます。
そこに、自分の気持ちよい光(色)を取り入れることができたらどうでしょう。
影のお陰で、光の大切さに気づくことになるでしょうね。
でも、一人では自分の影の部分と向き合うのは難しいかもしれませんね。
そんな時には、専門家に手伝ってもらうことも一つの方法です。
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