地球という星に生まれ落ち、放浪してきたjujuが人間に近づけたのも、
たくさんの人々や、命ある全てのもののお陰だと想うの。

 

今日はjujuが地球に生まれ落ちた日でもあるので、

jujuが大人への階段を登るのを助けてくれた3人の男性のお話をするね。

 

・・・こんなことを言うとちょっとショッキングな話しを期待しちゃうかな?

 

 



まず、最初の旅先案内人は、父でした。

この話は、プロフィールの自己紹介にも詳しく書いたわ。

 

群馬の兼業農家の長女として生まれたjujuは、
ワガママいっぱいな変わった子で、

小さい頃から現実逃避気味。

現在よりも過去、未来に興味があり、考古学や宇宙の話が大好きだったの。

よく一人で、山の中に入って宝探しをしたわ。

そんな自由気ままなjujuに手を焼いていた父は、
jujuが高校生になったとき言ったわ、
「お前は、一度言いだしたら絶対に曲げない子だから、
好きなように生きなさい、その代わり最後まで自分で責任を持ちなさい」って。

それ以来、父はjujuに干渉することもなく、
jujuは自分の問題を誰かに相談するという習性がなくなった。

 

それは、jujuが大人への一歩を踏み出した大きな出来事であり、

jujuの考え方の基礎を作った出来事でもあるの。

 

 

 

2人目は、jujuが22歳の時に知り合った年下の男性なの。

Jujuは、専門学校に通いながら、夜、お酒を扱うアルバイトをしたの、

いわゆる水商売ね。

水商売といっても円形カウンターの中で、お客さんから注文を受けたり、
お話の相手をするだけで、

ほかのノルマは何もなかったので、終わるとすぐに帰ったわ。

宿題がいっぱいあったからね。

目的は、夏休みをフランスで過ごすためで、
働いたお金はすべてそのために貯金したわ。



そして、その時知り合った男性と一緒に住むことになったの。

もちろん、両家の了解済みの同棲生活だったわ。

Jujuは、学校を卒業して、ファッションデザイナーとして出発をした時だったので、

初めての世界でいろんな事に遭遇し、凹むこともあったの。

そんな時、彼が言ってくれたの
「大変なことがいっぱいあるかもしれないけど、
それらはすべてjujuが大きくなるための試練だと思ったらいいよ」

歳下なのに、jujuよりずーと大人!って思ったっけ。

それ以来、何事も前向きに考えることにしたの。

 

 
 


 

そして3人目の男性は、デザイナー時代の上司。

Jujuがファッションデザイナーになって3年目に、
チーフデザイナーに任命されたわけ。

相変わらず、仕事は山のように有り、毎日終電で帰るような生活だったので、

当然のように朝は起きられず、重役出勤。

そんな日が続いていたある日、上司から言われたの
「大変なのはわかるけど、遅刻はするなよ!
あなたが遅刻していたら、部下に注意できないだろう」

ガーンと頭を殴られたような気がしたわ。

その時、自分に誓ったの。

“どんなことがあっても絶対遅刻しない”

そして、一年間、無遅刻、無欠勤を通したわ。


その年のボーナス査定の時、業務成績、勤務態度ともに幹部全員が

オールAをつけたのは、jujuだけだったと聞かされた。

嬉しかったわ。

jujuに注意した上司は相変わらず遅刻していたけどね。

Jujuは、人はどうでもよかったの。


 


 

こんな人達に支えられて、jujuの人間形成のドラマは今も続いているの。

Jujuはすごいアマノジャクだったけど、

jujuが納得できた言葉は、不思議と素直に受け入れてられたのよね。

それでも聞き逃している大切なことってたくさんあると思うけど、

その時に、心に響いた言葉がその人に取って一番大切なんだと想うことにしているわ。


 

耳(心)を澄ませたら、きっとあなたにも聞こえてくるあなたの言葉があると思うわ。