【前編】
受験生の夏休みは天王山と呼ばれます

学校がお休みで
受験勉強にがっつり1ヶ月投入することができる夏休み

そこできちんと計画的に勉強できるかどうかが
その後の合否の大きな分かれ目になってくるとのこと


息子は中学受験を経験しました

中学受験をする小学6年生の夏休みといえば

朝から夜10時まで塾にカンヅメ

お昼のお弁当はもちろん夜食も保護者が塾に届けてがっつり勉強

夏期講習の受講費用は30万円近くがデフォルト

という恐ろしい世界でした


しかし当時はまさにコロナ禍の時代

大勢で一緒に食事をすることは
避けられていた時代でした

そのため塾も午後スタートで
夜はそこそこ早めの終了

あるいは完全オンライン授業となっていました


息子の塾は完全オンラインで自宅学習

しかも私立中学ではなく
公立中高一貫校の受験だったので
授業時間そのものも少なかったのです


しかし息子が中3になった頃には
すっかり通常モード

塾では選択科目にもよりますが
朝8時半には授業が始まり

一番遅くなる科目の組み合わせによっては
終了は夜9時半

がっつり丸1日缶詰スケジュールが組まれていました


夏休みはもちろん5科目すべての講座を受講です


夏休み前の塾での三者面談のとき
私は先生に聞きました

「昼はお弁当を持たせるとして
晩ご飯はどうするんでしょうか?」

スケジュールを見ると
夜の休憩時間も40分ほどしかありません

先生は

「届けてください」

とひとこと

マジですかー


確かに40分だと
近くのコンビニまで買いに行っても
大急ぎでがっつかないと間に合わない感じです

丸1日しっかり面倒を見てくれるのは
ありがたいところではありましたが

保護者も昼夜とも弁当作り
さらには配達かー
とげっそりしてきます


そして受講料も
大手塾ほどではないにしろ10万円越えのお値段

まー普段の受講料からして
大手に比べればお安いですし

塾としては夏期講習が
一番の書き入れ時なのでしょう


高校受験は
塾ががっちりサポートすれば
どんな子でも何とかなる!
と聞きます

ここまで来たら塾と共に心中じゃあ〜
という気持ちで塾にお任せです