息子が中学生の時
東京都立高校の入試にスピーキングテスト
ESAT-Jが導入されるという話がありました
とりあえずは試験的に導入されるけど
息子たちが高校受験をする時にはしっかり点数化されて
合否の材料になる
ということでした
これから導入ってことは
過去問とかもないってことだよね?
試験の傾向とかも何もわからないしヤバい…
と思いました
一応公式ホームページには
模擬練習問題などもアップされていましたが
そもそもホームページから
その問題へのアクセスもいまいち難解で
なかなかたどり着けないし
問題数も少ない
ヒエーお役所的あるある状態!?
息子の場合は
中学受験に全集中していたせいなのか
中学に入ってからの英語の成績はいまいちパッとせず
リスニングは何とかできていましたが
読み書きからスピーキングはイマイチ状態
これはやばいと思って
スピーキング系アプリやサイトなども
ちょこちょこ試してはいました
実際の試験は中2の時には
練習問題ということで点数化されないものの
中学校内で全員で受けてみるというのを
やらされましたが
その時の成績は真ん中あたり
まずまずセーフという感じでしょうか
ちなみにこの中1・中2で受けるやつは
YEAR1・YEAR2といって
自分の中学校で受けて3段階評価
入試には一切使われないんだそうです
本番は中3のYEAR3だけ
その後、中3になった時には本格始動ということで
中学校側でも何度か事前に実地練習があったり
担任の先生が自信がない子たちには
練習させてくれていたようです
そして11月に
それぞれ割り振られた都立高校に行って
スピーキングテストを受験しました
試験自体は短時間ですが
なんだかんだで半日がかり
結果的には息子をはじめ多くの生徒はB評価
たまにAやCの子がいた程度で
ホッと胸をなで下ろしました
まー初回だし
機械音声に対して解答を録音するというスタイルなので
それほど大きな点差はつけない
しつけられない…
といったところだったのでしょうか
実際、配点は20点満点で
1グレード違っても4点差だけ
内申点は5教科が1つ上下すると
約4.6点も動くそうなので
そう考えると
影響はそんなに大きくないってことなんですね
しかもこのESAT-Jは
今のところ東京都だけの制度らしく
他の県では英検などの外部検定を使うことはあっても
自治体が独自にスピーキングテストを作って
中学生全員に受けさせるところは
今のところないんだとか
東京都は気合入ってるけどさ…
今後は実際に使える英語を重視という方針のもとに
こうしたスピーキングテストも難しくなったり
点差が大きくなっていくのかもしれませんが
受験する方からすれば
どんどんやり方変えるのはやめてよねー
と言いたくなってしまいます…