高校受験の受験スケジュールを組む時に
それぞれの高校の一般入試の日程を見ていると

けっこー重なっているところが多いので

こりゃ1、2校しか受けられないかな?
と思いましたが

よく見てみると
二次募集がある高校もちらほら

この二次募集を受ければ
3校4校は受けられるんじゃないか!?

と思いましたが
塾の先生に聞くと

「二次募集はあてにしないでください」

と言われました


中学受験の世界だと
二次募集・三次募集はアタリマエって感じで

超難関校以外は何度も受験の機会がありますが

高校受験の世界では
二次募集で合格になるのは
定員に欠員があった場合の数名だけ

下手すると二次募集自体
開催されないこともあるんだとか

へ!?そーなの!?
二次募集とか最初から考えてちゃダメってこと?

と思って調べてみると

実際には二次募集で
そんなにたくさん合格者数を出さない高校が多いようです

中にはホントに
一次試験で定員が足りてれば
二次試験を実施しない高校も

自治体の発表資料にも

「二次募集を実施予定であっても
入学状況によっては実施しない場合もあります
必ず各学校に確認してください」

とはっきり書かれていたりするようです

なんと注意書きされちゃうレベルなんですな…


まー高校受験って
大概は併願優遇みたいに
内々に合格をもらっといて 

他に難関校にチャレンジというパターンが多いんでしょうし

それほど例年の予想に反して
入学辞退者数が大きく動いたりすることはあまりないし

1回の一般入試でだいたい決まるんでしょうねー


さらにオドロキだったのは

都立高校では補欠とゆー制度が
そもそもないらしい!

万一定員に足りなかった場合は
繰り上げ合格はさせずに
もう一度試験を実施するということだとか

まー都立高校の場合だと
基本的に合格したら必ず入学が条件で
辞退しちゃいけませんってなってるから

そもそも志願者数が定員に足りてなかった場合を除けば

予想外に辞退者が多くなっちゃって
もう1回試験っていうことはあまりないんでしょうけど…

それでも都立高校の中には
入学辞退者が出て定員割れを起こしてしまったから

二次試験を実施っていうところもあるようです


ということは
実際には辞退する子たちもいるってこと!?

しかもその人数がまたスゴくて

ある年の都立戸山高校は
定員252名に対して396名が受験して
259名を合格させたのに

入学手続きをした人が251名にとどまったため
二次募集はなんと1名

日比谷でも2名という年があったとか

あれだけ不合格者が出てるのに
たった1名のためにもう一度試験をやるって

なんかもったいないような!?

惜しいところで落ちちゃった生徒を
繰り上げ合格させてあげれば済むんじゃないかと
思うのは私だけ?


都立でも中高一貫校の場合は

補欠合格があって繰り上げ合格はあると聞いていました

合格発表の当日に
繰り上げ順位が書かれた通知書が郵送されてきて

定員が埋まるまで
その順位に沿って電話がかかってくるんだとか


まー中高一貫校の場合は
私立の難関校に流れて
意外と辞退者が出たりもするらしいので

その辺りの扱いが
同じ都立でも違うってことなんでしょうかねー


ちなみに私立高校の二次募集は

東京都内だと
最初は実施する予定なのは10校くらいだったのが

その後どんどん追加されて
40校を超えたりもするようです

私立は経営もかかってるから
定員を埋めないといけないという事情もあるんでしょうね

この辺りもちゃんとチェックしとかないと
二次募集をアテにしてたらなかった!
なんてことにもなりかねないし

受験情報はしっかりチェックが必要ですね