中3の2学期ともなれば
高校が主催する個別相談会が本格化します

それまでの学校説明会と個別相談会って
何が違うんじゃ?と思っていたのですが

先輩ママいわく

「この相談会で
併願優遇がもらえるかどうか確認するのよ

志望校には必ず行かなきゃダメよっ

中には個別相談会に行って確約もらわないと
併願優遇にならない学校もあるっていうからね

それに学校が定めてる
併願優遇の内申点に足りなくても

この相談会の場で
模試の結果でそこそこいい点取れてるとか
こんな特技があるとか
賞もらったとかをアピールすると

だったらまあオッケーにしましょう〜
って言ってくれる学校もあるからね

自分の子の宣伝材料をあれこれ何でもいいから
持って相談会に行くのよっ!」

とのこと


そんな重要な席だったんすか!

そんなこと学校案内とかホームページには
全然書いてないから
先輩ママとかに聞かなきゃわからないよー

と思いつつ
とりあえず目星をつけている学校の相談会には
Webから予約を申し込みます


しかしその中で
相談会がほぼ満席の学校が

その学校はそもそもの入学定員400人近くという
マンモス校で

なかなか評判も良く
難関校を受験する子たちが
滑り止めに受けに来ることが多い人気校でした

個別相談の日程も
たくさん設定されているにもかかわらず
ことごとく満席

ってどんだけたくさんの受験生が来るんじゃー!?
とちょっとビビります


何日かサイトを見ていましたが
相談会の空きが出る気配は全くありません

先輩ママから聞いた
相談会に行かないと併願優遇をもらえないかも!
という話がぐるぐると頭の中を回ります


やばい
ここは結構本命にしようかナーと思ってる学校なのに

相談会に行ってないからダメとかになったら
悔やみきれん!

と思って意を決して学校に直接電話

なんか学校に電話するのって
名前チェックとかされてそうで
めっちゃ緊張しますよね

しかしそんなことは言っておれん!と思い
代表電話にお電話してみると

電話口の方は丁寧でソフトな感じ

私が

「個別相談会の予約が全然取れないんですが
相談会に伺わないと
併願優遇の対象にはならないんでしょうか」

とお尋ねすると

「いえいえ、個別相談は必須ではありません

募集要項に記載してある基準内申点を超えていれば
併願優遇として
中学校から書類をご提出いただければ大丈夫ですよ

お待ちしております」

とのお返事をいただきました

あーめっちゃほっとした〜


とりあえずは基準内申点を超えていたので
ギリギリ交渉はなくて大丈夫だった
ってところが大きいのでしょうが

個別相談しないとダメというのは
都市伝説だったのか
本当にそういう学校もあるのか

そのあたりは謎のままでした…


と思っていたのですが
後で調べてみたら

説明会や個別相談会への参加を
併願優遇の条件にしている学校は
実際にあるみたいですね

うちの場合はたまたま
必須じゃない学校だったというだけのようです

あぶねーあぶねー


ちなみにこういう事前交渉って
東京だけかと思ってましたが

埼玉県では確約と呼ばれていて
個別相談会に北辰テストの結果を持っていって
合格の約束をもらうとゆー
もっとガッチリした制度になってるとか

神奈川にも似たような事前相談があるようで
けっこう広い地域でやってるんですね

まー高校側としても早目に志願者数の目処がついたほうが
いいですもんねー


ちなみに何校か
基準内申点に足りなかったけど
交渉してみた高校はありましたが

いずれもそこそこ偏差値の高い人気校だったので
文字通りけんもホロロってかんじで
全く取り合ってはいただけませんでした

ズバリ
「もうこの時期ですからねー
他の学校さんを検討された方がいいんじゃないですか」

と言われたり…

このあたりも学校によりけりなんでしょうね…