日本一の学生数を誇る日本大学
その附属高校は全国に多数存在します
そんなにたくさん附属校があって
みんなが日大に進学できんのか?
といえばそんなはずもなく
進学するのも外部受験するのも
なかなか大変なようです
ママ友はアラフィフですが
日大付属校の出身とのこと
「アタシが通ってた頃から
附属校生が内部進学するための専門塾が学校の近くにいっぱいあったよ
内部進学枠をゲットするのも結構大変でさー
みんな試験を突破するためにどこかしらの塾に通ってたよ」
とのこと
マジですかー
一説では外部受験するよりも
内部進学枠を確保するほうがよっぽど大変だった
という話も…
調べてみると実際に日大内部進学専門の対策塾は
今もたくさんあるようです
ある塾は日大高校の卒業生の5人に1人が通うほどの人気だとか
オンラインで地方の附属校生にも対応しているところもあります
大手塾では日大内部進学に精通した専門の先生がいるところもあるとか
日大附属の高校にはざっくり分けて3種類があるようで
◯ 付属(直系)…学校法人日本大学が運営
校名が「日大〇〇」から始まる学校
おおむね70%前後が日大に内部進学する
◯ 特別付属…もともと直系だったが現在は独立
「日大一」「日大二」「日大三」などが該当
進学校寄りで外部大学への進学実績も重視
◯ 準付属…いわばフランチャイズ的な提携校
「土浦日大」「目黒日大」など後ろに日大がつく
成績上位約80%に日大進学枠があり
「日大に進める安心感」がウリのひとつ
東京の附属8校でみると
内部進学率は日大豊山の75%から日大二の29%まで
大きな開きがあるようです
もちろん学部によっても難易度は異なり
当然医学部や獣医学科の内部進学枠は少ないし
マスコミや芸能部門への登竜門と言われる芸術学部も別格扱い
法学部・経済学部・商学部に進むには
全付属校生1万人中5000番以内に入る必要があるとか
受験生と保護者も
このあたりを調べて分かって選んでいるご家庭と
「附属なんだから日大に進学できるんだよね〜」
とアバウトに考えて選んで入ってみたら
「なんか違った!」と驚くご家庭に分かれたりするようです
学校案内見るだけじゃその辺ハッキリ書いてなかったりしますもんねー
直系付属は入学時点から日大進学前提のカリキュラムで
のびのびと高校生活を過ごしながら大学進学できるのが魅力
特別付属は外部難関大志望の子が多く集まる進学校
日大への内部進学はあくまで一部
準付属は地域の高校が日大と提携した形なので
進学指導にも力を入れている学校が多いらしい
どのタイプを選ぶかで
高校3年間の過ごし方がガラッと変わるってことでしょうか
このあたりは日大附属に限らず
他の大学附属校でもありがち事態
志望校を決める前に
内部進学率・コースの違い・高3の過ごし方などなど
このあたりはしっかり事前にリサーチしてから
決めたいところです