5年生になると算数では
◯◯算、いわゆる小学校ではやらないけど
中学受験算数に出てくる計算方法が続々と出てきます
いわゆる流水算や旅人算、植木算、仕事算といったものです
私立中学受験においては
これらのひねった難問がバンバン出てきますが
公立中学受検においては
そこまで難しいものは出ないけど
サワリくらいは出てくるから基本は抑えておこうね〜ということで
ひと通りの解き方は習います
しかし息子の場合は
解き方を解説しても
なんとなくわかったかなー?ってかんじで
基本問題は解けるけど
ちょっとひねったような問題になると途端にわからない…
そして新しい計算方法が出てくると
前のものは忘れてリセットというパターンでした
つまりは演習量が足りなかったんですが
自分の身につかないまま
どんどん次に流れていってしまっている状態でした
中学受験では10歳の壁という言葉を耳にします
10歳頃、小学校高学年頃から抽象的思考ができるようになり
文字や言葉から立体や実態を頭にイメージできるようになってくる
成長度合いが早い子はそれができるけれども
遅い子は言葉から実態をなかなかイメージできない…というものです
息子の場合は早生まれのせいなのか
元来の幼さのせいなのか
単に演習量が少ないせいなのか
まさしく この10歳の壁に阻まれてんだろうなーという感じでした
私は絵に描いたり
綿棒を並べてみたりして
池の周りにクイが打ってあってさ~などと説明しますが
いまいち解ってないんだろうなこいつ…という感じでした
誰かyoutubeかなんかで こういうムービー作ってくれないかなーと思ってました
特に都立中学の適性検査では
積み木を並べて横から上から見たらどう見えるかとか
サイコロを転がしたら 最後に上になっている数はいくつかとか
多面体を転がすとどうなるかといった問題が大好物でしたので
息子が小さい頃に買い集めた 積み木だのマグフォーマーだのパズルだのを引っ張り出してきて
実際に積み木を積み上げたり
サイコロの展開図を厚紙で作ってみたり
多面体サイコロを買ってみたりと
あれこれやっていましたが
この当時の息子の算数の偏差値は30代後半をウロウロといったところで低迷したままでした
まー4年生の頃の四捨五入30よりはマシでしたが…