息子の幼稚園の頃からの大親友ショウ君


ショウ君は都立小石川受検専門塾であるイースタイル巣鴨校に通っていました


息子とショウ君は違う小学校に進学しましたが

夏休みなどの長期おやすみにはしょっちゅう一緒に遊びにいっていました


5年生になって コロナ 禍の時期にはなりましたが 

1日ぐらいはいいよね… と言って夏休みは家で一緒に遊びました


もっとも二人でひたすらゲームをしていて

話すこともゲームのことばっかりでしたが

男子の友情はそんなもんなんですかねー💨


私はショウ君 ママからイースタイルの様子をリサーチ


ショウ君ママは 

「もうハイレベルでさ〜

ショウなんか落ちこぼれだよ

 ついていくのが精一杯 


私もテキストの解説見ても全然分からないしね 


そもそも仕事もあるし下の子達のお稽古ごともあるし

ショウのことはほったらかしなんだけど」


「いやいや ついていってるだけすごいよ 

うちは栄光でもついていくのは精一杯だし」


イースタイルはもともと 栄光ゼミナールから分かれてできた同じグループの塾ですが 


授業スタイルからテキストから全て 栄光とは違っていたようです


「通ってきてる子たちも天才肌の子ばっかりみたいだし

宿題山盛りだし

毎回 作文 書かされて大変だよー


ショウの 作文 なんて 支離滅裂でメチャクチャなのばっかりだけどね」 


さすがイースタイル 

ガンガン 作文 を書かせているようです 


栄光ではほとんど 作文の課題は出ていませんでした


「でもこないだ 珍しくすごくいい 作文が書けててさー

それがユウくんのことを書いた作文 だったのよ!


きっとユウ君への愛が文章力を目覚めさせてくれたのね〜!

ユウ君にありがとうって言っといて✨」


彼女は写真に撮ったその作文を送ってくれました 


お題は「僕の親友」


その内容は


僕には幼稚園時代からの大の親友がいる 

僕と彼は同じ小石川中学合格を目指している 

一緒に小石川に通うのが僕の夢だ 


もしもその夢が叶わなかったとしても 僕は彼とは一生で一番の親友でいたい


けれどももしかしたら彼は僕のことはそんな風には思ってくれていないのかもしれない


それでも僕は心の中でとずっと一番の親友だと信じている…


小学5年生男子にしては(失礼)

理路整然と書けているし

読み手の胸を打つ感動的な文章でした


息子にショウ君がこんなに思ってくれているよ〜!と伝えたくなりましたが 


それはおそらくショウ君の本意ではないのでしょうし 


私も心の中にしまっておこうと思いました 


5年生にしてこんな感動的な文章が書けるショウ君は素晴らしい…!


きっとこれからも伸びていくんだろうなーと思いましたし


ずっと息子の親友でいてやってね…と思いました 


その後ショウ君の素質が目覚めたのかイースタイルの作文攻め効果なのか 

彼はメキメキと成績を伸ばしていったのでした