奇妙な夢!の 続き3回目・プレゼントが 糠床であった ワケ!
🌠今晩は🙆
明け方の夢 最終回・
御手洗敏子・ぴよ おばあちゃん 数秘カウンセラーです。
さて、古漬けの 沢庵漬けを買っての帰り道、なぜ、白菜漬けでもなく、奈良漬けでもなく、べったら漬けでもなく、沢庵漬けを買ってしまったのだろう???
歩き 歩き、想いは 沢庵に 集中していきました。
あ!
75年前の 食卓の光景が、不意に 思い浮かびました。
八歳の時 戦死した、
亡き父の お膳にはよく、厚目に輪切りにし、菊花 見たてに細かくタテ・ヨコに包丁刻みを入れた沢庵が三切れ
菊の お花のように 、置かれてあったことがまざまざと浮かんできまさした。
あら?
明け方の夢 と 沢庵 と 亡き父。
どこかしら 目に見えない 気付きの回路がつながって いくのでした。
難しい 理論なんて いりません。
まるで 鰯の頭も信心から✨
わらしべ長者の、最初の ゴミにもなりかねなかった 道に落ちいた 一本のワラ
ぴよ 🐤 に示されたのは、漬け物🙋
そんな想いにいきつくと、訳なんて全然なくってもよくなっていました。
夢って 変で 可笑しな ものね。
鰯の頭が、、わらしべで、、
わらしべが、、🐤 の場合は お沢庵✨
ぴよちゃん?!頭が可笑しいんじゃないの?マジで 😲⁉ そんな事、信じるの!?
2/100%くらい、
自問自答の声なき声がなきにしもあらず‼
いいの!
今回は🐤ぴよ、信じたいから信じます!
でびっくり。二階の床の間の 棚には、
父の 遺影が置かれてあったことにハット意識が向くのでした。
二階に 漬け物を 供えること?!
続く。
また 次回に。
夜も更けました。
それでは お休みなさいませ。
御手洗敏子・ぴよ<(_ _*)>拝
