
最近のこと。クライアント樣にセルフダウジングをしてみて頂いております写真。
今日は。
早くも 夕暮れがせまっています。
どんな 一日でいらっしゃいましたか?
人生のご相談役 数秘術カウンセラー アドバイザーの
御手洗敏子・ぴよ です。
夕方まで、プライベートな 電話とメール・メッセージ・コメント・webサーフィン☀で うまりました。







ペンジュラム。ダウジング。
と、その名を知ったのは、つい最近、10年くらい前のこと。
ある時、PC,の動画に 「振り子」が一枚の写真の上でぐるぐる回っているのに出逢いました。
あれ?私、知ってる!
小さいときアレと同じ事をしたことがある!
貝ボタンの穴に絹糸を通して20センチの長さにして 振り子 を作る。
これはある時、 私が一人でお外で遊んでいたら、 母の知り合いのおばちゃまが側に寄ってきて、
「T子ちゃん、あなたのお父様は遠い戦地にいかれたのよね。お父様が戦争する中、 生きているか?死んでいるか 、知りたくない?」
第二次世界大戦のさなか、小学校が{国民学校} と呼ばれていた当時、私は、七歳の一年生になったところのことでした。
その年、陸軍の軍属?であった 大好きな父は、 急に南方に出征して長いこと帰ってきませんでした。
「おばちゃま、わかるの? お父様のこと!」
「それは私には分からないけれど、分かる方法があるから、T子ちゃんに教えてあげるから やってごらんなさい!」
わたし、が、???
それが、貝ボタンに糸を通して、
父の写真の真上に垂れさせて、
貝ボタンの振り子が揺れ始めるから、
それが、どう揺れるかの 揺れ方で、
生き、死に が わかると言れるのでした。
右回り☀なら 生きていらっしやる
左回り❌ なら もう、死んでいらっしゃる
その日から、何故か、私は母に隠れて、
父のことが無性に思い出される日は
貝ボタンの振り子に祈りを籠めて、
「生きていて、右回り してください」
「生きている って 右回りして下さい」
祈って、糸を垂らすしかありませんでした。
[戦死 の 公報 ]が届けられる日まで家人に気付かれないように 続けたのでした。
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6月18日
マザー紫音先生 のダウジング と 🐤ぴよの数㊙術
残席、五名さま。
お待ち 致しております。
御手洗敏子・ぴよ❤拜