姉から 一笑にふされた話 | コロナ以降の生き方は☆自己否定のブレーキ外しから!数秘術人生相談!みたらい敏子・ぴよ

コロナ以降の生き方は☆自己否定のブレーキ外しから!数秘術人生相談!みたらい敏子・ぴよ

、誕生数㊙術占いは あなた様の本質に迫り・健康 幸せ 豊かさへの
開運法。才能・気質・適職.恋愛.結婚・人間関係・金運・運勢を分かりやすくお伝え致します。



今晩は~(^-^)
ぐずぐずしてましたら、日付が変わってしまいました。

御手洗敏子。ぴよ です。

私の在宅が見えてでもいるかのように「お昼ご馳走するから、デパート行かない?」

姉から、月に二度ぐらい誘いがかかります。

この先、20年も、今生で二人が会えるわけでもないと思うと、お志事が入って無い限り、会いに出掛けます。

今の姉のお勧め昼食は、高島屋デパートさんの、清月堂の(おちらし寿司御膳)です。直行します。

その後、昨日のスイーツは、westさん。

「で、お姉ちゃん、昨日面白いことがあったのよ」
「・・・?」姉。

「あのね、私、facebookっていうものをしてるのね、そこでお友だち申請をだすの」

随分、前に申請させて頂いてた方から、ご承認のメールが頂けたのよ。昨日 の23日に!」

それも嬉しいんだけど、お名前、拝見して、びっくり!

だって、○○様とおっしそゃるんですもの。

昨日は丁度、その方と(同じ名前○○)の、夫の月命日だったし、文字見て、お帰りなさい!って言いたいぐらいだつたの」

すると姉は、いたってクールに、

「そんな偶然は、世間じやぁしょっちゅうあることよと!」と、一笑にふされてしまいました。

えぇっ? はぁ~っ ?!
って、聞き直したい気分でした。

だって、月命日ですもの。

○○様のお名に仮託して、亡き夫が私のとこに来てくれたと思いたい、思へたことを、

そうだったのね。よかったね。
って、言ってくれる、言って欲しいと思ってたもので。

姉。(1)(9)(5)
私。(3)(3)(3)

二人は、こんな、バースデーナンバーなのでした。昭和・5年 と 10年 生まれの。

姉は、かつての戦争中、軍の挺身隊も経験しているばりばりの昭和一桁生まれ。

はい。ちょつと聞いて頂きたい、ゴマメの歯ぎしりでした。

スミマセン。

御手洗敏子。ぴよ 拜。

Android携帯からの投稿