お彼岸に想うこと | コロナ以降の生き方は☆自己否定のブレーキ外しから!数秘術人生相談!みたらい敏子・ぴよ

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         【グランマぴよの誕生日占い】生年月日は自分探しのパスワード・横浜

今日は。お立ち寄りいただき、ありがとうございます。グランマ・ぴよです。


昼夜の長さが丁度同じ秋分の日。お彼岸のお中日。

亡き御先祖様方が、家にお帰り下さっている日。


昔、姑さまが仰いました。


婚家先の仏壇で、実家の祖先も拝ましてもらうことになるのだからねぇって。


う~~ん、なるほど、今になって想えば、なかなか、味のある言葉です。


今ほど女性が自由でなかった頃は、婚家先のお仏事をないがしろにして、実家帰りもままならなかったのでしょう。日をずらしたりもあったのでしょう。



信仰心が特別に厚いという方ではない”ぴよ”ですが、お佛飯を日頃よりふっくら山盛に、季節の果物などお供えさせて頂きました。


元々お彼岸の始まりッテ???と『検策』して見ました・


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自然信仰から生まれた祖先供養の日


元々農村部では、春分の頃に豊作を祈り、秋分の頃に豊作を祝う自然信仰があり、山の神様である祖先の霊を春分以前に山から里に迎え、秋分以降に里から山へ送る儀式が行われていました。


しかし、仏教の浸透とともに秋分は「秋の彼岸 」として祖先を供養する意味を持ち始めました。

明治時代に秋分の中日を「秋季皇霊祭〔しゅうきこうれいさい〕」と定め、宮中において祖先をまつる日となった事がきっかけで、一般市民の間でもそのように定着していきました。

1948年には、お寺参りの日・先祖供養の日など、宗教的慣例としてのまつりの日だけではなく、広い意味で「祖先を敬い、亡くなった人を忍ぶ日」として国民の祝日に制定されました。



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だそうです。そう堅苦しく思はないで、自分が今ここに命のバトンタッチを受けて在るのは、ご先祖様方のお陰と合掌させて頂く心を忘れなければよろしいのではないでしょうか。


最後までお読みくださいまして


ありがとうございました。 合掌


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