今晩は。今夜もお訪ねを、ありがとうございます。グランマ・ぴよです。
この所、考えています。インディゴチャイルドちゃんや、その親御さま、お身内の方々の、もしかすると、ご困惑の中に居られるかもしれない方々さまのご心痛の事を。
小児科に、心療内科に、大学付属病院に、行けど、通えど、快癒の希望の持てないお子様と共に、平穏な家庭生活、ご夫婦生活まで危機をはらみ持つご状況の中に、一縷の望みを見つけようとご努力なさっておられる、ご家庭の事に想いは馳せておりまして。
今夜の”ぴよ”blogは、書くのに非常な勇気がいります。ぴよごときが発信するには、身丈に合わない、おおそれたこととも分かっています。
かつてADHD(多動性障害)といわれておられるお子様のご相談をお受けし、親御様を通して『誕生数秘学的』カウンセリングをさせて頂いたことがございます。
一切、医学的な要素などを含もうはずもございません。そのお子様のお誕生日・生年月日にある数字からのみの、光明をたずねての事でした。
そのお子様は、非常に特徴的バースデーナンバーをお持ちの方と判明しました時は、本当に親御様と、度肝を抜かれるほどの驚きを覚えたことでした。
そのころは、インディゴチャイルド、とか、クリスタルチャイルドと言う言葉が存在することすらぴよは知りませんでした。
近ごろ、なぜかそのお子様こそがインディゴチャイルドでいらしたのだと心に濃く甦ってくるようになりました。(1970年以降、早くは1968年ころから)誕生なさり始めたと聞きます)
このお子様たちは大変な使命を持ってこの地球にライトワーカーとして誕生したとも言われています。ライトワーカーとは地球という、この惑星とそこに住む人々を、恐れが与える影響から解き放つ手助けをすることを自ら選んで生まれてきた人のことをいいます(yahoo検索)
親御様は、同じ年の皆と、生活習慣など、おんなじように育って行って欲しい、学校側からの白眼視も辛い。
そんな状況下、お子様の、異才、天分さえ大欠陥ととらえかねない、窮されたお気持ちに追い詰められもおられるご様子でありました。医学的見地。のほかになにかないかと、スピリチュアル的見地を求め、ぴよの所にお見え下さったという事です。
前述のお子様は、何回かのぴよの微力なカウンセリングのあと、たった一つのお得意分野にたどり着きました。他者を寄せ付けない異色の存在になられたのです。
親御様も、いまは、長所にフォーカスできるようになられ、お子様の、素晴らしい協力者となり、天分とされるお道の、理解ある伴走者となられ、おおきな夢へと向かっておられます。
もし、ぴよのこの経験に何かお感じになられた方がおられましたら、お役に立たせて頂きたいと思います。
親御様、お子様とも面談させていただき、少しでも、分かり合わせて頂けましたらと想い、一度だけでもと、書かせていただきました。。
拙blogでございます。ご寛容のほど、心よりお願い申しあげます。
拙文に長い事、お付き合下さいまして、
ありがとうございました。
ご多幸へのお道をと 応援を籠め書かせて頂きました。
グランマ・ぴよ拝
あなたは もうひとりの わたし
わたしは もうひとりの あなた 合掌
↑ 『メロウガーデン』は赤い旗の所です。
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