今日は。東北の水害。また胸の痛むニュースです。度重なる天災にお見舞い申しあげます。グランマ・ぴよです。
天災に関わらず、時に、いえ、応々にして人生の崖っぷちに追いやられ、立たされることが有ります。勿論、ぴよも例外ではありません。特に、こんなに長く生きていると再三。
そんな時、途方に暮れて、もういっそ、死んだ方がましと思いかねません。
それがここまで長らえさせて頂けているというのは、ある時期から、
『これから どうする』
の一点に想いを絞って生きる事にしたからかもしれません。
嘆いても、悲嘆に暮れても、そこにどんな大切な過去を持っていようとも
在るのは(今、ここ、現在地に立つ、身一つの自分)でしかない。
『そこから どうする』
それしかないとわかってからは。
個人的にはそこからの新規な生き方は、思考的にというよりは 拠りどころ一つないのですから
「勘の働き」「こころの趣く方向」「究極は愛に動く(欲得偏重せず)」を決め所にしていったように想います。
そこで「誕生数秘学」に出会いました。70歳の時です。
今は、天職としてお客さまからの『人生相談』のカウンセリングをさせて頂いております。
数字の潜め持つ「神秘・真理」を、お客さまの『生年月日の数字』からお持ちの運命的なことを読み解かせて頂いております。
数字の持つ明確性。ここにぴよは魅せられております。
そのことをお感じ取ってくださいましたお客様のお言葉
ぴよさんにお会いしてみたいなという気持ちで
お伺いさせて頂きました。
お会いした印象も
やはりイメージ通り優しく
それでいて
数字を元に的確なスタイルでした
数字を元に的確なスタイル
このお言葉頂けて、本望です。
志ました お伝え法にほかなりませんから。
嬉しいばかりです。
死は万人 一様に訪れる定めです。
死ぬまで生きる 生きてみる。
そうです。それも又、楽しからずや、です。
本来、の ご自分を知って より輝くあなたさまにおなり頂きたく思います。
ふと、ぴよの事を想い出してくださいましたら、どうぞお訪ねくださいませ。あなた様が、あなた様らしく輝いて生きる人生の、お足もとの一灯にでもさせて頂けましたら嬉しいことでござういます。
きょうも最後までお付き合いくださいまして
ありがとうございました。
心より感謝をこめまして
グランマ・ぴよ拝
あなたは もうひとりの わたし
わたしは もうひとりの あなた 合掌
メールでの
お問い合わせと、お申込みはこちらから