今日は。お元気さまで四月をスタートいたしましょう。朝日のまぶしさが とても嬉しかった けさのグランマ。ぴよです。
2011年4月の(月の運勢・8サイクル、充実 ギフトを受け取る)
2011年4月1日の(日の運勢・9サイクル 完了 次への準備)
今日はこういう性質を持つ日。
受け取る覚悟 、新たなスタート・発展への準備の日。
ちょっとだけ上記のことを
意識して 一日をお過ごし頂ければと思います。
昔から おついたち(一日参り)、十五日参りと言うものが ごく普通に一般家庭でも慣わしとされ、神棚、ご仏壇への榊 シキミ、お赤飯がお供えされ、
神社参詣 (昨今も盛ん)も暮らしの中に溶け込んでいました。
『日天さま・月天さま』『家内安全』『無病息災』『商売繁盛』など現世ご利益祈願などが月に二回は印象深く繰り返され 生きていく上での志の確認ともなっていたことなのでしょう。
神仏のみならず ぴよはいつ頃からか、この両日を社会人になり 家庭を持ち離れ住むようになった子ども達家族。。。(いわばmy生き仏?さまたち)へのひと言メール送信日として今に続いています。
娘さまをお持ちの親御様は、電話のやり取りは 案外日常茶飯のことで当たり前かも知れませんよね。独身のお嬢様であれ、嫁がれたお嬢様であれ。
だからって息子を持った親御様が わが息子なのだからと いつでも気楽に電話をいれ 話をしていいのはせいぜい 独身のときまで。
結婚した後の息子にそれまでのように 電話で話を交わしたとしますと、たとえお嫁ちゃんがご実家にどんなにたくさん自由に電話していゐる日々だとしても、早晩、えらいことに(多分)なりかねません。。
それを封じるに最強のセリフは 夫に『あなた ほんとにマザコンね』のひと言なのではないでしょうか。蜂の一と刺し。
その時 当の夫が『君こそ実家の親と毎日、何時間も掛けている電話、僕よりずっとマザコンじゃないか、たまに掛けてくるおふくろと話す どこがマザコンなんだっ』ていってもこの双論は不毛に終わるだけでしょう。
あら ごめんなさい これ あくまで ぴよの推測。
九州人同士の嫁姑暦 半世紀前に30年ほどで学んだこと。
当時は 今の逆。お姑様勢力 めっぽう強しで、電話テレビもやっと出始めの頃。
里帰り 実家への手紙 実家からの手紙も最低限に 封じられていましたっけ。本気で 離婚考えましたもの。まあ ぴよは 特殊なところに身を置いてしまったにしろ。
単純に言ってしまえばば 男女の三角関係 独占欲の原型に違いありません。有吉佐和子さん著の「あの麻酔薬発明の息子を挟む嫁姑関係」 ならば です、
そこで お姑様に ご提案。
パートナーとの暮らしを持ち 孫まで見せてくれる息子達の 家庭
ちょっと 下卑た表現ですけれど、息子はお嫁ちゃんの男であり、お嫁ちゃんは 息子の女。広い世界 65億人の中でめぐり合って 深いご縁を結んだ二人。
もう 親の役目は長年月かかって りっぱ (?) に完了しています。
だからこそ ご自分を十二分に、自由に生きていっていい時期。
清々と MY wayの探求に 好きなお道に命を向けてご覧になられませんか?
依存 共依存は互いに ためになりません。
これは 母娘様側にも 同じくです。
そこに 特殊な片寄りの多い 小単位の親子様だけに通用する世界を生じてしまうから。
お嫁ちゃまと同性のお姑さまは 息子たち一家の 安否(そのくらいの気持ちで)
月二回(Ⅰ日 十五日) 携帯メール PCでの メール、メッセージくらいで親心を伝えるくらいになさっって見られましたらいかがでしょう?。
さらさらと でも 細く長く結ばれていく 身内との 絆。
断絶しておられたご子息様のご家庭とも 気長な (月二回のひと言メール)で、交流が戻られたお母様にお歓び戴いて事も ございます。
今日は 月二回のおまつりごとから とんだ お話に 発展してしまいました。全て ぴよの想いからでておりますことでございます。お嫌なところは CUTなさって頂きとうございます。
長いこと お付き合いいただきまして 申し訳ございません。
お許しくださいませ。
有り難うございました。
笑顔で 四月を 嬉しく過ごさせていただきましょう。
いつもながらの感謝をこめて グランマ・ぴよ拝

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