今日は。昨日は横浜での『数秘学講座』
引き続いて『個人カウンセリング』をさせて頂き
ほっとしております グランマ・ぴよです。
心地よい疲れで ちょっと 朝寝坊をしました。
それから blogは何にしようかしら。。。ってPCあけて。
そこで ふっと 浮かんだのが
『自分を生きていてもいいのですか？』
という 過去いつでもいつでも
心に重くのしかかっていた疑問についてでした。
そんなぴよが 近ごろは
自分に嘘をつかないよう 自分をだまさないよう
つとめて 自分を素直に出して生きている
生かして頂いている。 近年です。
そのギャップ。
昔 そんな 意気地無しで 引っ込み思案だったぴよが
ホワイトボードを背に お講座なんかさせて頂いている
信じられない シュチエーションです。
自分の何が 何処のスウィチが
入れ替わっちゃったんでしょう？
そして 自分に素直になってからの
自分自身の さわやか感。
ひとは生きていけばそれなりの
経験 体験を積んで生きます。
ぴよの場合 今一 その体験が
自分自身の 〔自信〕に結び付きませんでした。
だから表立っての自己表現が苦手中の苦手。
発言が出来ないので 彼からはよく
お前の反論は 涙しかないのかと言われたものです。
何か違う そんなことではない
と 心には思うのですが異論を唱えていいという、
相手を否定していいという 理由がみつからない。
対応できる持論（自論）が 間違っていない
という証明が まず自分自身に出来ない。
本能的に 心でそう思ってしまうもので
ウ ウ ウっ って言葉の代わりに 涙になる。
はっきりできない。
ってことではなかったのかなぁ～～？
そこに ３３３だから
多大な依存心も隠されていたのかなぁ？
そんなぴよでしたので心の奥を見る知るとも知らずに
読書と詩へ向かっていったのだと思います。
ここには 第三者の入るすきはありません。
紙とペンを使い 長いこと自分との対話を
つづけたのだと思います。
心理学とか精神世界という
直の学びの世界に気付くゆとりもなく。
途中経過は すっ飛ぶことに致しまして
ご縁あって『誕生数秘学』にたどり着きました。
ここは 数字の 神秘の世界です。
そこには ぴよが求めていた答えで充溢しています。
ぴよが発語まで 至らなかった
しかし 認識は 心の奥ですでに出来ていた
事柄の宝庫でした。
個人としての認識に
『誕生数秘学』でとかれる 数字の暗号の解読は
一挙に 自分としての 事柄」の真意の『再認識』
に歩を進めさせて頂けることになりました。
その 認識の一致するたびに
ああ 私は 私のまんまを生きてもいいらしい
と 感じ始めました。
そこからです。
自分に 素直にもなれたし
雄弁？？な 驚くほどのびのび
お人さまとお話が交わさせて頂けるようになりましたのは。
～～～～～～～～
ここまでで 随分長文になってしまいました。
また いつか このことについて書かせて頂こうと思っております。
今日も ご訪問を ありがとうございます。
心より 感謝 申しあげます。
グランマ・ぴよ拝