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レオヤナギさん!どちらへ?

ニュース、サッカー、音楽、etc..。自分自身のメモ帳がわりに書いて行くつもりです。転記の際、自分自身が内容を理解する為また記憶する為に、下線や色分けを独断でしております。


武田邦彦(中部大学)氏のブログより



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平成25年6月20日

        反日日本人・発生の経路と原因(6)
      千島、満州、朝鮮、台湾、中国


   「han6kinrintdyno.263-(10:54).mp3」をダウンロード

約100年前から70年ほど前まで、私たちの祖父、父母が頑張ってきた「戦争」=「日本の繁栄とアジアの独立」は決して全体としては侵略戦争と呼ぶようなものではなかったことがわかりました。

それを第一段階として、ややこしい問題も整理しておきます。それは日本の近くの国との関係です。

まず千島ですが、かつて日本とロシアの間で千島と樺太は両方が使っていたので、1875年に「千島樺太交換条約」を結び、樺太がロシア、千島が日本とした。だから千島は日本の領土なので、千島に日本が軍隊を置いたのは問題ではなく、まして侵略ではない。

次に台湾だが、台湾は日本が1895年に領有するまで中国の外部占領地であり、国として独立して存在していない。だから台湾は日本が最初の国でこれも侵略ではない。また日本は台湾のいざこざ(明治維新以来数回あった)で清国軍とも「台湾軍」とも戦ったことはない。

朝鮮は李氏朝鮮が清の属国だったのを、日清戦争で朝鮮を独立させたのは日本だった。ただ日本は朝鮮(大韓帝国)を完全に独立させようと為たのではなく、日本の外部国として半独立の状態にあった。また大韓帝国は自らの軍隊で自らの国土を守ることはできなかった。

朝鮮は1910年に日本に併合されているが、これは日露戦争の結果であり、後の満州国の設立と同じ意味を持つ。

満州はもともと清(中国)の出身地方であるが、清は支那に移動し、清の末期にロシアに割譲した。それを日本が1932年に独立させた。「独立させた」というと傲慢に聞こえるが、満州は自分ではロシアから独立できないのだから仕方が無い。まして中国は満州を見捨てていた。

中国は大国で近隣地域とは違う。でも、かつて中国は清が国の体をなしていなかったので、イギリス、フランス、ロシア、日本で分割していて、アメリカが商業的にはかなり進出していた。また、具体的な日中戦役のキッカケになった上海事変については別途、整理をする。

つまり、日本が日清戦争から大東亜戦争まで行った戦争の内、「侵略」と呼べるものは、せいぜい1932年の上海事変から1945年の敗戦までの13年間の中国南部戦線だけである。日本の戦争の10分の1程度に過ぎない。

だから「日本人」なら「日本が行った戦争の内、10分の1が侵略戦争だったが、その規模は欧米の侵略戦争と比較してきわめて小さく、またアジア諸国を開放したという功績との差し引きでは、侵略と言って非難するには当たらない」と言うだろう。

まして誇りを持った日本人なら「日本の祖先が行った戦争はアジアの国として輝かしいものであり、大いに誇りを持ち、一つ一つの出来事をよく勉強し、将来に役立てることが必要だ」と言うことになるだろう。





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武田邦彦(中部大学)氏のブログより



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平成25年6月19日

        反日日本人・発生の経路と原因(5)
       アジアの独立と勇敢な日本人


   「han5yoisensoutdyno.255-(11:10).mp3」をダウンロード

ほとんどの日本人が「戦争で日本は悪いことをした」、「戦争とは悪いものだ」と思っていますが、事実は正反対です。

日露戦争は1571年のレパントの海戦でオスマントルコがスペイン艦隊に敗北して以来、長く続いた白人による植民地支配の中で、実に330年ぶりの勝利であり、この勝利が植民地支配の中で呻吟する有色人種に与えた勇気は格別のものがあった。

特に長くロシアに痛めつけられていたトルコは日露戦争以来、親日になった。また白人の国家は日露戦争を見て、

  1)日本はウッカリ植民地にできない、

  2)他の有色人種の国も無制限にとることはできない、

と警戒するようになった。

日露戦争はそれ自体が自衛戦争であったと同時に、日本が世界の平和と平等、独立に大きな寄与をした日本人が誇るべき戦争であって、反日日本人が非難するようなものではない。歴史の教育もはやく大きく変えるべきである。

こんなことになっているから、「国家を大切にしたい」と思う人たちがイライラして、統制的な憲法改正などに動こうとする。むしろ日本人が合意できるところは合意した方が良い。なんでこんなにムダな対立ばかりをしているのだろうか? (対立が利権化??)

また大東亜戦争では日本が白人軍を攻めた国は植民地から独立を果たしている。以下の数字は、その国が植民地になった(攻められた年―日本が撤退した年―独立した年)の一覧である。南の方から、

  インドネシア (1800-1945-1949) 145年-4年

  マレーシア (1795-1945-1957) 149年-13年

  インドシナ  (1862-1945-4954)  83年-9年

  フィリピン  (1529-1945-1946) 416年-1年

このようにどの国も日本が白人軍を打ち破ったので、150年近くの植民地から脱して10年ぐらいで独立を果たしている。日本の進出がなければ独力で植民地を脱するのにはかなりの時間を要しただろう。

また、このように直接的に日本が植民地を解放したばかりではなく、中国やインドといった大国も独立の機運の中で次々と独立していった。

  中国 (1885-1945-1945)  60年-0年

  インド (1761-1945-1947)  184年-2年

中国はいろいろ理屈を言うから植民地期間と日本軍が撤退してから独立までの年数を表示するのを止めたが、中国が白人の浸食から脱したのも日本の活躍によるものである。またインドは約200年に及ぶ植民地の呻吟から僅か2年で頸木を脱した。

大東亜戦争における日本の目的は「大東亜共栄圏」、つまり白人をおい飛ばして自分たちの国を作り、その共同体でアジアが繁栄しようというものであり、とりあえず東南アジア地方を植民地から解放し、そこにある資源を買って日本の繁栄を続けるという意図だった。

日本、およびアジアの発展のためには、ともかくまずは白人軍をおい飛ばす必要があり、それは成功した。しかし、日本が占領できなかったハワイなどはハワイ王国に戻ることはなかった。

  ハワイ   (1898-1945-まだ独立していない)

このような歴史的事実を整理して、それでも反日日本人は「大東亜戦争は悪」と言うのだろうか? そういう日本人はいないだろうし、それほど日本を嫌いで、祖先のやったことを批判したければアメリカかどこかの白人国家に移民して欲しいものだ。





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武田邦彦(中部大学)氏のブログより



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平成25年6月16日

          反日日本人・発生の経路と原因(4)
      日本人は侵略者の白人だけと戦った


   「hansoukatutdyno.254-(10:03).mp3」をダウンロード

明治以後の日本は大きな戦争を2つ、小さなものを二つ行った。その大きな戦争は日露戦争と大東亜戦争だった。日本が「侵略戦争」をしたという反日日本人の表現が正しければ、まずはこの2つを検討しなければならない

まず日露戦争だが、この前の記事に書いたように日露戦争はロシアの侵略に対して、中国(清)も朝鮮も戦わなかったので、やむを得ず日本が戦った戦争だった。清は軍隊を持っていたが戦わずに満州をロシアに渡し、朝鮮は戦うだけの軍隊を持っていなかった。

教科書裁判で有名で、本人はともかく反日日本人を育てた家永三郎さんは、その著書の中で、

「(日露開戦を決め)天皇は大奥入御の後も御悲しみのためしばらく御言葉がなく御目には御涙をたたえさせられていたと伝えられる」(家永三郎、『新日本史』(1947冨山房))

と記録している。家永三郎さんはその後、反日側に立ったが、記録自体は否定していない。だから、日露戦争は侵略戦争ではなく、自衛戦争であることで誰も異論が無いだろう。

次に、大東亜戦争(太平洋戦争・・太平洋での戦い、第二次世界大戦・・世界全体の呼び名)は、敵将のマッカーサーが「自衛戦争」であると言っている(このシリーズの記事の最初)ので、日本人としては「自衛戦争」で良いと思うが、それでも反論があるかも知れない。

大東亜戦争で日本が戦ったのは、北の方から地域(相手、元々の国)

  ソ連(ロシア、満州、千島、樺太方面:旧清、旧日本領土)
  中国(中国)
  フィリピン(アメリカ:旧スペイン、旧フィリピン人)
  インドシナ(フランス:旧安南国、ラオス王国、カンボジア王国)
  シンガポール(イギリス:旧マラッカ王国)
  マレーシア(イギリス:旧マラッカ領土)
  インドネシア(オランダ:旧マタラム王国)
  ハワイ(アメリカ、旧ハワイ王国)

である。

中国を別にすると日本が戦ったのは「白人による石油などの資源の禁輸措置」に対して「侵略者の白人」を攻撃したのであり、もともとの国の国民を侵略したのではない。

また、朝鮮、台湾と日本が戦ったことはない。従って、日本が「侵略戦争」をしたとするともしかすると中国だけであり(後に中国に対する戦争を解説する)、その他の戦争は反日日本人でも「侵略戦争」とは呼ばないだろう。

もしこれを侵略戦争と呼ぶとすると「侵略者を攻撃すること」を「侵略戦争」と呼ぶことになるが、これは不適切である。

ということで、日露戦争も大東亜戦争も全体としてみれば侵略戦争ではなく、やや疑いがあるのが日中間の戦争だけということになる。この点ではどんな日本人でも、韓国人でも異議はないだろう。




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