今朝テレビで(鳥越俊太郎の番組)で小林さんの冤罪事件がとりあげられていた。
以前、当ブログでも取り上げましたが。(http://ameblo.jp/1192tt0804/entry-10730486468.html)
見れば見るほど、聞けば聞くほど、腹立たしい事件だ。
一審の裁判官(実は検察官) 白坂裕之
二審の裁判官 阿部文洋
彼らに人間らしい心が一欠けらでもあれば、この様な冤罪事件は起こらなかったはずです。
白坂裕之は、検察官で交流期間中一時的に裁判官になっていましたが、まもなく、検察に帰らなければなりませんでした。恐らく、彼は検察官として裁判官を務めていたのでしょう。
「疑わしきは罰せず」の大原則は、この日本には全く存在しないようです。
2005年03月18日 事件発生
2007年02月 東京地裁で実刑判決
2008年01月 高裁にて控訴棄却
2010年07月 最高裁でも上告棄却
2010年10月19日 一般刑務所収監
獄中の小林さんの様子(佐々木会長のつぶやきから)(2010.11.27)
小林さんは、静岡刑務所内の病棟に移り、週3回の血管拡張剤が投与される治療が開始されていますが、獄中におかれている小林さんの状況は厳しいものです。 以下、佐々木会長(弁護士)のツィートのコピー
「小林さんは収監後で11キロやせたそうです。ご飯がうまく食べられないことや、不安などもあると思われます。食べにくいのは、指の痛みや口が開けない(これも症状の一つ)ことも原因と思われます。夜も、全身針で刺したように痛く、横になれないそうです。
お湯を使いたいと言うと、医務官(?)から、「刑務所でお湯が使えるところはない」と一蹴されたとのこと。服装も薄着で夏物+1枚だけだそうです。医務官(?)から「冬はもっと痛いぞ」と言われたらしいです。
一応、今後は血管拡張剤を投与されるので、改善はあるとは思いますが、そもそも病気がきつい病気ですから、やはり厳しい状況は続いています」。
小林さんの命を守るネットユーザーの会 2010年12月01日
「小林卓之さんは、特定疾患(難病)である「全身性強皮症」を患っておられる68歳の高齢者です。小林さんは電車の中で女性に痴漢行為をしたとして、犯人の顔を見ていない他の乗客により逮捕、起訴されました。
最高裁まで争いましたが、犯行可能性を否定する医師の証言や違う衣服を着ていたといった犯人像と矛盾する目撃証言などがすべて無視され、1年10ヶ月の刑が確定してしまいました。現在小林さんは、医療刑務所ではない静岡刑務所に収監され、医療行為が受けられていません。このままでは、生命にも危険がおよぶ恐れがあります。
そこで、小林さんの命と健康を守るため、処遇改善と刑の執行停止を要求したいと考えております。」
遅ればせながら、僕も先ほど署名させていただきました。現在761名の署名が集まっています。
現在の、検察と裁判所の理不尽さに心を痛めておられる方は、ぜひ署名にご協力ください。
小林さんの命を守るネットユーザーの会
http://sky.geocities.jp/sien_kobayashisan/pc/index.html
難病を抱える小林卓之さんの処遇改善と刑の執行停止を求める署名
http://www.shomei.tv/project-1655.html