百花繚乱、スケーター俳優続々開花の予感　＆　バック宙解禁

あ～あ、ＩＳＵがバック宙解禁ですって！ジャンプも7から6に減らすとか。みんなあれをやったらリンクがズタズタになりませんかね？？不安がいっぱい。みんなバック宙の練習をしなきゃ・・・

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美和さんが「大輔座長最高」といい、会長さんも「一生応援します」と言ってくださっています。ありがたいですね。

今日は氷艶の3回目を見ておりました。みなさんがツイッターでしきりと囁いているようですが、頷くばかりで、ワタシは未だ細かいところは分かっていないようだ。

まりゑさんのおばあちゃん役はスケートが初心者なので姿勢がそもそも前屈みになっていて丁度良いピッタリの役柄にみえました。亜門さんは俳優さんを選定したときには、既にストーリーの構想が出来上がっていて、それに基づいて役者を決めて連れてきたように思います。役柄は成る程というくらいピッタリあっていた。エハラさんというお笑い系の俳優さんを連れてきたのも頷けます。

そう言えば哉中ちゃんが一人でソロで唄うシーンは最後まで無かったように見えましたがワタシの間違いですかね？　セリフもワンフレーズなど最低限の言葉でした。もう少し哉中ちゃんのセリフを多く出来なかったのですかね？？

「守って上げたい」で大ちゃんがソロで唄い始めるシーンがありましたが、あそこで哉中ちゃんと二人でハモって唄ったらどんなに良かったことかと思いましたよ。

ワタシは哉中ちゃんの歌とセリフに期待しておりましたのでちょっと残念な気がしました。

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スケート選手が唄って踊るという分野は高橋大輔さんが開拓してきて、現在でもその分野の第一人者であることは誰もが知るところです。

氷艶では毎回、その演技力の向上に驚かされる高橋大輔さん。そんな中で、一見パッと見たときに島田高志郎クンと友野一希クンの歌と演技力に釘付けになっている自分がいた。「なんだありゃ」ってね(^_^)

これまでスケーターはスケートをするだけというのが定番であったが、このところ「ワンピース」の出現もありアイスショーで演技をするというのが定番になってきた。流石に歌を唄う選手はこれまでいなかったのですが、今回の氷艶では歌も芝居も！という選手が出て来てしまった。その技術レベルも高いだけにこれからの可能性は無限に広がるばかりだ。そう言う意味では友野クン島田クンは他の選手より一歩先に抜け出てきたという感じがします。

今年のワンピースはセリフを選手自身に解放してほしいと思う。そうすれば芸能界に進出する可能性の選手も続々と出てくるかもしれません。

PIWも、ミュージカル歌手をしきりに入れているので、いずれＰＩＷスケーターが歌と芝居を要求されるシーンも出てきそうです。そうなると、女性選手で唄って芝居の出来る選手が出てくることがあるかもしれません。フィギュアスケーターの未来は明るそうです。

あれですね、大輔さんは友野クン、島田クンと組んで「劇団大輔」なんてのを立ち上げてみるのも良いかもしれません。

 

福士誠治 on Instagram: "やっとやっと大輔に福士誠治になってからのシングル不死鳥のCDを渡せたよぉー！ずっと渡したくてめっちゃ喜んでくれた事にまた感動。ホンマに大好きな人だそしてなんとトキオカケルコンビのトキオ役をやった大野拓朗君にも渡せた！まさに不死鳥のような存在の二人です。この歌も空高く飛んでくれる事を願う。#福士誠治#高橋大輔#大野拓朗#氷艶#不死鳥"510 likes, 4 comments - seiji_fukushi on June 14, 2024: "やっとやっと大輔に福士誠治になってからのシングル不死鳥のCDを渡せたよぉー！ずっと渡したくてめっちゃ喜んでくれた事にまた感動。ホンマに大好きな人だそしてなんとトキオカケルコンビのトキオ役をやった大野拓朗君にも渡せた！まさに不死…リンクwww.instagram.com


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フィギュアスケート「バク宙」解禁決定　ISUがルール変更発表「もうペナルティーを受けない」
6/14(金) 12:10配信　THE ANSWER

 

 

　国際スケート連盟（ISU）は13日（日本時間14日）、米ラスベガスで総会を開き、フィギュアスケートで禁止技だった「バックフリップ」を来季から解禁する方針を固めたことを発表した。10日から14日まで開催中のISU総会で決定。3日目のレポートとして公式サイトで公表している。
バックフリップはこれまで禁止技。同サイトでは「技術規則の提案236、237、243はこの総会直後から効力を持つ。提案236の承認は、バク宙を違法な要素から削除することから、特に重要だ。これにより、2024-25年シーズンからはバク宙をした選手は、もうペナルティーを受けることはない」と説明した。
3月の世界選手権男子フリーでは、アダム・シャオ・イム・ファ（フランス）がバックフリップを披露。勢いよく助走をつけ、両手の反動も使って後ろ向きに宙返り。着氷した。しかし、禁止技のため2点減点だったが、206.90点、合計284.39点の高得点。減点覚悟で繰り出したことで、ネット上の日本のファンの間でも「凄い」「やってほしくない」「許されて欲しい」「ショーとエキシだけにして」と様々な声が上がっていた。
さらにISUはシングルのフリージャンプ数を7から6に減らす決定を下した。2026-27シーズンから適用されるという。
THE ANSWER編集部

 

↓　↓　高橋大輔さん主演のアイスショー氷艶についてもリポートするそうです。

 

 

ポッドキャスト：来季のGPシリーズ出場選手決定　高橋大輔さん主演ショー報告も | 毎日新聞毎日新聞運動部記者がお送りするポッドキャスト「ブルーポストリンク」は、リスナーの皆さんの生活とリンクする番組です。フィギュアスケートの話題を中心に、リンク内外の話題をお届けします。パーソナリティーは運動部の芳賀竜也デスクと、倉沢仁志記者の「りゅうじんペア」が務めます。14日放送の第27回は、9日にリンクmainichi.jp

 

 

 

 

 

 

↓　↓　友野クンのインスタから

氷艶　ありがとうございました！
あっという間の四日間
リハーサル含めこの一ヶ月間は一生忘れません。
全てが宝物でキセキのような時間でした
ありがとうございました！

 

kazuki tomono on Instagram: ".氷艶　ありがとうございました！あっという間の四日間リハーサル含めこの一ヶ月間は一生忘れません。全てが宝物でキセキのような時間でしたありがとうございました！#氷艶#氷艶2024#氷艶2024十字星のキセキ"3,834 likes, 65 comments - k0515ki on June 12, 2024: ".氷艶　ありがとうございました！あっという間の四日間リハーサル含めこの一ヶ月間は一生忘れません。全てが宝物でキセキのような時間でしたありがとうございました！#氷艶#氷艶2024#氷艶2024十字星のキセキ".リンクwww.instagram.com

 

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