2010年12月に甲状腺癌と診断され２０11年に補助療法として内照射ヨード治療を受ける！ヨード治療は半年毎に計3回受けその後は経過観察にて定期的にCT、エコー、PET検査を行い去年2022年6月に耳下腺癌を告知され手術と補助療法に強度変調放射線治療（IMRT)外照射の治療を行い現在経過観察中です。甲状腺癌は低分化は５％有りましたが、今も元気にしてます。過去と現在進行形と前後しますが、私が今も元気で暮らしてる事は事実です。検査結果を聞く度にドキドキは何年経っても変わりませんがポジティブに行きましょう悩むのも1日、笑って過ごすのも1日、ならば楽しく1日を過ごしたいですよね！私の経験を参考にして頂ければ幸いです
2024年まだまだ先は見えませんが多くの著名人や企業が寄付を
してくれ炊き出しにまで駆けつけてくれてます。
震災に有った人々そして被災した町の復興に繋がるでしょう
大谷翔平＆ドジャース1億4500万円凄すぎる
ミーシャさんも地方自治体に許可申請を出して炊き出しに来て
被災者に笑顔で対応！つかぬ間の時間ですが被災者にとって
一生忘れられない思い出になったでしょう
それでは本題に入ります。
2023年6月に地元大学病院で検査をしたデーターを持って
耳下腺癌を手術した大阪○○病院に！
予約時間は12時この日は主治医が居なくて他の先生が診察をする事に
事前に受付時にデータを渡し後は、ひたすら待つ都会時間の予約時間は
2時間待ちは当たり前
その間も仕事の電話は止まらない
2時間遅れで看護師が名前を呼ぶ
やっと自分の番か～
大阪に来る時は検査結果が分かってるのでドキドキ感は少ないが
データを耳下腺専門の先生に見て貰うと違う見解も有り得る！
やはり不安は有る
一旦看護師に呼ばれて〇番の前に待って下さいと言われ
診察室の前のパイプ椅子に座るそこで今日の担当の先生が分かる
5分程して先生自ら名前を呼び失礼しますとノックして入場
初めて見る先生だ～入院中も有った事が無いぞと思いつつ
先生の前の椅子に座って第一声はあ、い、う、え、お、を発音
する様に言われあ、い、う、え、お
先生はうんうんと頷き特に何も言われづデータの結果画像を
見ながら問題は無いですと伝え何か気になる事はと聞かれたので
放射線後耳が聞こえが悪く耳鳴りも続いてると伝えると
一応耳の中を見ながら耳かきはしないで定期的に耳鼻科に行く様に
言われたけど、ここも耳鼻科では
としっくり行かないけど取り合えず納得
それから次回の予約を決めて半年後の12月に診察予約をした！
本来は急いで帰宅しますが今回は初顔合わせですが3時に
Youtubeで知り合った美人姉妹に会う事になっており急いで
待ち合わせの軽食店に向かった数分遅れたが無事到着して
ご対面嫁と自分そして美人姉妹と軽く食事をしながら
嫁以外は癌サバイバーなので治療の事や経緯なんかを話しながら
食事の後は流石女子甘いものは別腹
なのでケーキセットを追加注文
直接会うのは初めてですが過去にZOOMで福島の方も加わり三者面談
なんやかんやと相談が出来る仲間が増えて来て楽しい時間を過ごしております。
美人姉妹と別れるや否や高速に向けて速攻移動
大阪の病院からは検査データーのCDは毎回貰えます！自分で見ても
良く分かりませんがまたまた大阪○○病院の手紙を持って地元に帰りました。