お騒がせしました3日間行方知れずだった22歳の老猫さくらも
その年齢なりに元気にやっております。
10月といえば将棋ファンにはお待ちかね「竜王戦」であります
しかも今年の挑戦者は20歳で竜王位につかれてから9連覇という
偉業を成し遂げ 棋界でただ一人「永世竜王」の資格保持者の
「渡辺棋王」なのですね。

羽生名人の永世七冠を期待している私には残念でしたが
その私でもこの対決は現在のベストカードだと思います。
ああ それなのに BS NHKの番組表に「竜王戦」の中継が載ってないのですね
何をしてるんだ 去年はやってたじゃないか
勝手に料金を徴収しておきながら、ろくなものを創らないNHKには
腹を立てることも多いですが、ホントに今年は中継ないのか
働いてて ダラダラとタレ流しのネット中継なんぞ
観てる暇がない人も多いだろうと思うのですよ
私だって夜分に録画したのを観るのが今はやっとなのですから
まったくNHKには数え切れないくらい腹を立てさせられましたが
ひどい怠慢ですな。

え~すみません 長々と愚痴ってしまいましたが
それくらい この好カードは観たいのであります
羽生世代の絡まない 若き実力者同志の対決は随分と久しぶりですね
        27歳の若き王者 糸谷哲郎竜王

たぬき
        え~また 間違えましたかな
どうも 最近 目の調子がいけませんです

いとさん
ああ こちら こちらの方ですね
17歳でプロ棋士に合格された時のインタビューで
「名人になりたいし他のタイトルもとりたい 自身はあります」
と 喝破しましたが実現されましたね たいした若者でありますね
今期の防衛戦に向けても
「失うことを恐れていては前に進むことは出来ない
 強い相手に自分がどんな将棋をさせるのかワクワクします」
と答えておりました。いいです!
若き勝負師はこうでなきゃ と思いますですよ

かたや すでに棋界にこの人ありの 渡辺棋王

なまけ
いい加減にしろ! はい・・・ごめんなさい
いや なんとなく 似てるかなぁと・・・

わた
現役棋士で唯一 羽生名人に勝ち越している強者
一昨年 森内九段に竜王位を奪われてから もう挑戦者として
登場してくるのですから さすがでございますね
挑戦者決定戦で惜しくも敗れた 永瀬拓矢六段
準決勝の相手が 羽生名人だったのですね
羽生さんに勝って その後 渡辺さんと三局指して
ふたつ 勝ちなさい そしたら竜王に挑戦できるよ・・・

つくづく恐ろしい世界ですな そんなの無理だ
プロ棋士でなくて良かったと
素直に思っちゃいます 神経が持ちません

まさに選ばれし者の対決なのですね
対戦成績は渡辺棋王が4勝2敗とリードしておりますが
これから長きに渡り 将棋界を背負ってゆくであろう お二人の
初タイトル戦が10月15日から始まります
充実した名局がくり広げられますよう期待しておりますです!
 くう・・・観たいなあ・・・


今朝、出勤途中に近所の駐車場で3日間行方知れずだった
「さくら」を見つけました!
名前を呼ぶと、びっくりしたようすで少し逃げ腰になり
私だとわかると「にゃあ~」とひと鳴きしてよってきました!
急いで連れ帰り、母に預けそのまま仕事へ
まさか「猫が見つかったから休む」というわけにはいきませんから

帰宅して、怪我してないか色々見ましたが
これという異常は見当たりませんし、2日間何も食べてないわりには
元気そうです。
今ちびちびと 色んなものを食べてます。
いや、なんせ22歳という高齢猫なので、てっきり死期をさとり
いなくなってしまった と思ったのは私の早とちりのようです。

心配してくださった皆さま、特にテラさん、コーチ石橋さん
ごめんなさい そして 本当にありがとうございました。
さくらめは 生きておりました。
では、「何故まる二日も帰ってこなかったのか?」
これは 猫語の分からない私には知る由もありません。
今まで何度もさくらには心配させられ その度にお説教して
参りましたが、猫には人間の理屈はなかなか通じませんね。
いや、とにかく生きてて良かった、うれしいです。

ごめんね
         「心配かけて ごめんなさい」
と 当人・・・当猫も言っております・・・か・・・どうか・・・



こちらのブログで何度も登場した 22歳のさくら
最近は天気のいい日には 朝から庭で日向ぼっこをして
いつの間にか庭からいなくなり
日が落ちる頃 塀の上から鳴いて私を呼ぶので
迎えにいって抱いて家に連れて帰る という日課になってました

老猫でヨチヨチ歩きのため 塀には上がれるけど
自分では降りることができなくなっても
猫の通り道である塀の上にあがるのは猫の本能なのでしょうか

その さくらの帰宅時間がだんだん遅くなり
夜の11時や12時近くになることが増えてきてました
呼ぶのも鳴き声でなく、首輪の鈴をならすだけになってきました
鈴音に気づいて迎えに行き抱き上げると
迷子の子供が親に甘えるように
顔を胸にこすりつけて甘え声で鳴き 抱きついてきます。
元気なころ 5キロあった体重も今は2.2キロになり
軽くなったなぁ と思ってました

そして昨晩 朝までたっても さくらが帰ってきません
うちに居た歴代の猫たちも自らの死をさとると
静かに姿を消しました
表に出る猫は 飼い猫でも、住み家で死ぬことをよしとしない
そういう生き物です

その時がきたか 昨年10月と今年の2月に危篤状態になり
覚悟はしていたのですが
その都度生還してくれた 生命力の強い猫でした

猫なのに珍しく一人っ子で生まれ 生後ひと月半くらいで
うちにもらわれて来ました 父の四十九日で東京から帰省していたので
その時に私も家におりました
初めての家で怖がってタンスの隙間に逃げ込んでしまい
一時間くらい出てこなかったのを今も覚えています

さくらは何故か最初から母よりも私になついてました
当時は東京暮らしだったので正月しか帰省出来なかったのですが
家にいる間はずっと私のそばにいました
11年前に、帰省してからは それこそ私が家にいるじゅう側にいます
仕事から帰って来ると何処にいても迎えに来てくれて
一緒にいました。最初の一年間くらいは風呂やトイレまでついてきました

その さくらを私が迎えに行くようになってから半年
とうとう帰ってきませんでした
今 庭に鈴虫が鳴いています
さくらの鈴音を聞き逃さないようにしている自分がいます

クローバーの花
さくら お前がいつも日向ぼっこをしていたところに
クローバーの花が咲いてるよ