歯科用貴金属価格の随時改定について(平成27年4月改定)

今回の見直しでは平成27年4月1日から歯科鋳造用金銀パラジウム合金の告示価格は、現行の1190円から1279円となる予定。






随時改定で4月より金銀パラジウム合金の告示価格は1279円に―中央社会保険医療協議会
金銀パラジウム合金は歯科医療費の5%近くを占めているおり(中略)、「そもそも価格変動の激しい金属材料を、歯科保険診療の中心に据えていることは適切ではないとの考えをもっている。平成26年度診療報酬改定では対象が限定されてはいるが、メタルフリー材料であるCAD/CAM冠が先進医療から保険導入された。そのような金属代替材料の開発や保険収載に向けての対応は加速されるべきと考えるので、次期改定も含め今後そのような議論ができる資料の提示をお願いしたい」と対応を求めた。(日歯堀憲郎委員のご発言


(雑感)
金属高騰により、患者様のご負担が増えることになります。
やはり、金属代替材料の開発や保険収載に向けての対応が急務だと思われます。