ウッドベースとギターを弾きこなし歌を歌うスケクミは
なんとも言えない世界観を作りだす
長い付き合いのミュージシャンです
くっついては離れを繰り返し
お互いに別々に磨きをかけて
またくっついた(笑)
久しぶりに聴いたスケクミの音楽は
しっかりとした方向性が見えてて
とても演りやすく
私の音楽がプラスされることで広がりも出たかもしれない
それとピアノ伴奏だけで歌うという
スケクミにとっては初めてのスタイルも（≧∇≦）
大好物イチジクのジャムもありがとうございます
普通、ピアノ演奏中は
コラボ相手が男とか女とか
そういうものを感じながら弾いてるんですけど
スケクミにはどちらも感じられない
なんだか不思議な感覚なんですね
そういえば
プロデュースしている小林氏(作詞家アンソニーKでもある)が
スケクミのことを
ピクシー(妖精)とか言ってたことを思い出しました
人間じゃなかったのか(⌒▽⌒)