2024/8/21・・・本日中ですと、会員以外の方でもご覧になれます。

 

本日の世見は「十の大災害」です。

 

この魔術師は、モーゼとパロと闘わせたかと思うと、途中で下りてしまった。
すると、次から次に大災害が起き、エジプト人を苦しめる。それも十もの大災害。
イスラエルは神の力に恐れたのだそうです。
パロの国を襲った十の災害のこの話、もしかすると現代人への忠告かもしれません。
この十の大災害とは 1)血の川 2)カエルの大群 3)人を刺すブヨの大群 
4)アブの大群 5)家畜の疫病 6)毒煤の発生 7)雹 8)イナゴの大群
9)暗黒 10)初子撃 この十の大災害を現代に置き換えるとどうなるのだろう。
7)の雹は異常気象で、巨大な雹が降るのかもしれません。
9)の暗黒は火山の大噴火が起き、上空が暗黒になるという啓示かもしれません。
1)の血の川は、人々の血が川のようだと言っているとしたらとても恐ろしいことです。
3)の人を刺すブヨの大群とは、毒を持つ虫が大量発生して、人類は大変なことになると教えてくれているのかもしれません。
新型コロナ以上のパンデミックが、又やって来るのだけは堪忍して欲しくなります。

 

 

どこぞの大金持ちが、次のパンデミックを計画しているとか、していないとか。

そのどこぞの大金持ちは、もしかして文中に出てくる「魔術師」の生まれ変わりかい?

なんて思っちゃいました。

お顔も魔術師みたいだしね。

 

マジ、人の人生を勝手にアレコレ決めるようなことをしてんじゃねぇムキー

と言いたくなりますね。

人口削減?

じゃ、まず、てめぇから削減してみろやムキー

と思っちゃいます。

 

なんでもそう、言い出しっぺは何もしない。

 

言い出した以上は責任をもって、やる!

 

おいしい思いはすぐに飛びつくのに、そうでない時には、逃げる。

 

嫌だねぇ。

なんかイヤだねぇ。

 

次はどんな手を使ってくるのでしょうか?

その前に地球が怒りませんようにお願い