2024/7/8・・・本日中ですと、会員以外の方でもお読みになれます。
日記は「親子の」という内容でした。
“いい親”とはどんな親のことなのだろうか。
私は育ててくれた親しか知りません。
本当の親のことは全く以て知りません。
「だからどうなの」が生みの親に対しての答です。
姿形も、想像すら出来ない生みの親。
ありがたいことに、最高クラスの育ての親でした。
親のいない子はこの世にはいません。
どのような縁で親子になったのか、本当のところわかりません。子と出会えた人はいろんなことがあるかもしれませんが、喜びましょうよ。
どうなんでしょうかねぇ。
子ども達にとっては、どうしようもなく勝手気ままに生きている母だと思われているかと
最後の一文は、どうなのかな・・・と思います。
きっと神様方はこの世に人が誕生するにあたり、「幸せ」を願って親子の縁なる世界を創ってくれたのだと思います。
この思いを知らず、子への死ぬまでの虐待は、間違いなく次の世では子を授けてはくれないことでしょう。
お子さんは欲しくても授からなかった方は、前世で子どもを虐待したからか・・・と思うかも。
と思うと、あれあれ、照子さん・・・と思っちゃいました。
が、きっと違うことを言いたかったのかもね。
すべては意味のある事だとしたら、現世では結婚することも子どもを持つことも必要なかったからなのでは。
自分の子どもでなくとも「育てる」ことができるのですからねぇ。
イヤ、自分の子どもでない子を育てることの方が、大変だろうなと思います。
世見は「金印」
なんのこっちゃ?
「金印」で検索すると・・・
この中で出てきた「甚兵衛」さんのことね。
甚兵衛という地元の百姓が水田の耕作中に偶然発見したとされる。
検索するといろいろと出てきますね、ありがたいことです。
縄文時代かぁ・・・
検索してみるといろいろと出てきますよ、ありがたいことですなぁ。
ここ茅野市は縄文遺跡が発見されています。
若き知人は、この縄文遺跡発掘の手伝いをしているかと。
移住する前に霊能者?の方に視ていただいた時に言われたのが・・・
「諏訪湖の見える山の中腹に住んでいたことがある」と。
前にも書いたかも知れないが、今の住まいからもその昔、諏訪湖が見えていたらしい。
わからんけど、なんか不思議ね。
まろーどを見に行った時、ほぼ即決でしたが、その時には八ヶ岳に抱かれているとはわからず、購入して少し時間が経ってから「振り返ると、そこに八ヶ岳」って感じで驚きました。
なんか、古からの因縁?御縁ちゅうやつでしょうかね