風邪を引いた時に、自己判断で「ロキソニンなどの解熱鎮痛剤」を使用しないで下さい!
— じん@栄養と漢方の薬剤師 (@kanriyakuzaishi) June 20, 2024
ただの風邪ではなくインフルエンザであった場合、ロキソニンなどの解熱鎮痛剤を使用した場合・・・https://t.co/7buk7kt8i9 pic.twitter.com/z6ZUPS8D61
自己判断で解熱剤はいけないらしい。
今、ウチにあるのは葛根湯くらいで、あとは自作のエキナセアチンキとかホーリーバジルチンキ。
買い薬はほとんどないかも。
アチコチ痛い痛いと言いながら、結局、結構健康なのかも知れない。
有難いことです。
まぁ、これだけ作業だのなんだので動いていれば、どこかにガタはくるかもね。
年齢的なこともあるけれど、まぁボチボチほどほどに生きてゆきたいと思います。
こちらも↓つねづね思っていたのです。
私の子ども達の時には、こんなに予防接種があったっけ?と。
どうなんでしょうかね?
母子手帳を捨てろ!
— 船瀬俊介の船瀬塾 (@funasejuku) May 4, 2023
赤ちゃんにスケジュール通り予防接種したら大変なことになるぞー pic.twitter.com/JKFOCwuskO
【真弓定夫医師】
— Yohchan(インプレッション、エンゲージメント数を減らすのはやめなさい) (@ikeyo1965) August 12, 2022
「母子手帳とワクチンの罠」pic.twitter.com/4dWEC6hXIq https://t.co/UBlEWJzbLQ
【新装版】医者だけが知っている本当の話
— ルパン小僧🍑💍kuu222 (@kuu331108) August 14, 2022
内海聡✕真弓定夫 5/1#母子手帳の罠
https://t.co/eWHPq8u3K1 pic.twitter.com/ZddV59jgiO
こんなX(Twitter)もありました↓
大正生まれの祖母の遺品から、妊産婦手帳なるものが出て来た。これが、母子手帳の前身である。真弓定夫先生は、母子手帳がGHQの日本人に押し付けたと仰っているが、妊産婦手帳は昭和17年にその制度が始まった。 pic.twitter.com/ZkFTj4Uljc
— 鴨南蛮@🇭🇰🇺🇦💙💛💙🤍応援、💉💉💉💉💉めでたく完了したコロナファイター (@daikonbana) September 28, 2018
よくよく調べた方がいいかもね。
まぁ、今の製薬会社とか医療業界やら厚労省を見ていると信用することが難しいかも・・・なんて思っちゃうのですが。