夏野菜の「ゴーヤ」は、癌細胞を短時間に98%死滅させる驚異の野菜として認知されつつある。米コロラド大学がん研究センターのラジェッシュ・アガーワル教授らは、ゴーヤの抽出成分には乳がん細胞や膵臓がん細胞の増殖を抑制する働きがあると確認https://t.co/eT02l97foW…
— NewsSharing (@newssharing1) June 21, 2024
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東京大学大学院 鈴木宣弘教授「日本の食は毒まみれ 規制も基準も無しでもう無茶苦茶。アメリカの牛肉はエストロゲン600倍。こんな肉食べると子宮癌、乳癌、前立腺癌まっしぐら」
ヘルスライフ.カレッジ@Health_Life_C
そのエストロゲン製剤注入された牛肉を食べると子孫には子宮頸がんのリスクが高まる報告が相次いだ。 大きな薬害過去があるにもかかわらずまだ違う名前のエストロゲン製剤使用している
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がん利権は15兆円。国防費の3倍です。簡単に治してはいけないのです。ビワの種に含まれるアミグダリンが癌を消す。 NHK「アミグダリンはがん治療や症状改善に効果なし。有害物質のシアン化合物の一種、体内で分解されると青酸になります。大量に接種すると中毒症状になるおそれがあります」 SNS「イベルメクチンや、ベンフォチアミンも効く。梅やビワの種もいいよね」
いろいろ聞きますが、どうなのでしょうか?
イベルメクチンについて
東京理科大学 名誉教授
— ヒカル イベルメクチン服用体験 (@hikaru1032) June 20, 2024
村上 康文 教授
1:14〜「2020年6月にはどのような薬で治せるか見えていた。安くて古い薬でも十分治せる。イベルメクチンなど、問題は古くて安い薬なのでそれを売っても製薬会社は儲からない。だから利用してはいけないとメディアを使って誘導した」
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泉大津市 南出市長 長尾医師 対談
— ヒカル イベルメクチン服用体験 (@hikaru1032) June 21, 2024
「南出)お医者さんとか政治家とか個人的にイベルメクチンを買ってる人ちらほら散見してる。長尾)市長おっしゃる通り、みんな持ってますよね」
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ダメだ、眠い
今日も一日お疲れ様でした