そう、私たちの時代のパー券ではありませぬ
ダンスをするパーティでもありません。
あっ、どこぞでは乱痴気パーティなんってのもあったようですが
《独占入手》和歌山過激ダンスショーだけじゃない 自民党青年局の“SM緊縛パーティ写真”https://t.co/E7V6a6VlBN#週刊文春
— 週刊文春 (@shukan_bunshun) March 19, 2024
政党主催のパーティ券。
凄いですねぇ、どこで買えるのでしょうか。
一般市民には関係ないのでしょうか。
タダ友を応援する人だけでしょうか。
自民党のパーティー権を購入するとどんなメリットがあるのか。すごい証言。犯罪のオンパレード 「助成金の融資の限度額が足りないときにバックアップしていただいてスムーズに資金が出た」「地場の先生がお付き合いしている企業を紹介してもらう」「交通違反のチケットを柔らかくしてもらう」#報道特集 pic.twitter.com/u5yW2NRUDp
— リバタリアンズ (@kWUZVpYwWhlRFlF) June 2, 2024
結局、パーティー券を買う企業団体はそれによって便宜をはかってもらう等の旨味があるから買うわけで、純粋に政党を応援したいからなんていうのはほとんど無いと思います。 そして、大企業になればなるほどその旨味は大きくなりますから。
交通違反のチケットを柔らかくすることができるのなら、与党政治家が逮捕されないのも納得ですね。 この国は権力との距離によって刑法の適用範囲が変わるらしい。
どうなんでしょうかねぇ↓
ふじやん@oiyangogo55
一番二番は合ってるが、三番の交通違反は絶対無理。ありえへんやろ。一番二番は当たり前。ちなみに助成金の融資は日本語がおかしいやろ。日本政策金融公庫か保証協会融資やろ。補助金は無理。融資はパー券買わんでもやってくれるで。逆にパー券買いましょかと言っても断られる。
私が報ステを降板させられる要因となった、私の発言に対するテレ朝幹部への抗議メールは、当時の管官房長官の秘書官によるもの。更にその人物は、詩織さんレイプ事件では、"立件できるということで裁判所が逮捕状まで発行" していたのにその執行を止めた。それがその当時、警視庁の刑事部長、中村格。 pic.twitter.com/IcxvOD1YC8
— milk♪ (@milmilk6) March 31, 2019
中村格は己の出世の為に、警察官として あるまじき不正義をした褒美に警察庁長官に昇格。「官邸の番犬」と揶揄され、警察の信用を大きく失墜させた!
— ヒロ (@maril339) August 25, 2022
対して鬼塚友章 本部長の涙の記者会見は『警察官の良心』を見る思いだ。 pic.twitter.com/UqeWdtCFaQ