松原照子氏の世見・・・海洋汚染。

 

2024/5/26・・・本日中ですと、会員以外の方でもお読みになれます。

 

 

ロシアによる軍事侵攻を受けたウクライナ。
日本に暮らす人にとっては、もう遠い日の出来事のように錯覚している人が多くおられる気がします。ウクライナへの支援も今後どうなるかわかりません。

 

と照子さんは書かれていますが、ほんとうにロシアが悪なのでしょうか・・・と思う自分がいます。

 

 

どうなんでしょうかねぇ。

鈴木宗男氏・・・

 

 

 

2025年は色んな意味で、世界は今以上に変化の扉が開く一年になる気がします。
今年は未だギリギリで現状維持なのかもしれませんが、最近何故か「2027年」と言う年が気になって仕方がありません。
ただし、どんなことが気になるのかがわかりません。
それと「5月」です。2027年を思うと、この5月が浮かびます。
地震を含め大災害については、2027年を待つことなく、世界中の人々の悲鳴が轟くのが感じ取れて、とても心配です。
日本も地球からの洗礼を未だ受けそうです。
今の日本って、失望したくなる国なのです。

 

失望しまくっておりますが、ぜんぜん平気の方々もいらっしゃいますよね。

 

人は考え方を変えるだけで、溜め息をつくことなく生きていけます。
2100年に人口が4900万人になったらなったで、「自給自足」を考えてみればいいのです。
でも、2100年までの76年間で、海洋汚染は深刻すぎて心が苦しくなります。
プランクトンが異状になる世界を想像出来るでしょうか。
「プランクトンが化け物になると、私達は海の幸を食することが出来なくなるよ」と不思議な世界の方は言われます。
80億人もの人の生活排水、海は持ちこたえてくれるでしょうか。
日本ももっと真剣に考えないといけない時期を迎えています。
房総半島沖の深海底も、今はもう最悪です。
マイクロプラスチックは海底深くまで病気にさせ、海の運動を妨げることから、海底噴火を巨大化させます。

 

 

やはり、地球がどこまで我慢してくれるか・・・ですな。