飛鳥@asuka_1417

しかも遡及適用可能って、施行後すぐにでも進学を阻まれる子どもや福祉の支援を絶たれて困窮する子どもが出かねないじゃんよ。 今後女性は子どもを産まなければ対策できるもんじゃなく、被害者がすぐに出る法案なんじゃ……

 

 

RegalPolicyTrends@akashraja_ar

強行採決された共同親権、世話も金も同居親負担で自分は養育費すら払わないのに、面会や進学を制限できて、更に年収合算で福祉や奨学金の支援も絶てる実質的な離婚禁止が可能になるんじゃないか。 別居親の匙加減一つで親子の生活も人生もめちゃくちゃにできてしまうじゃないか。

 

 

ザジ式@zaziechan

これだけ反対が多く、法曹界からも見直しをと言われている「実質離婚禁止」「DV?そんなの我慢できるでしょ」法案を強行採決するって、統一教会と裏取引してんじゃない? だって教義と内容同じじゃん。 #共同親権を廃案に

 

 

 

 

 

間接強制を申し立て、話し合い中にもかかわらず、不履行1回につき20万円と先に決まった。 正直かなり苦しく、何度か子どもにお願いしようか迷ったけど、、、あの顔を思い浮かべて、払い続けた。 弁護士さんは、自分に会わなかったら罰金というような親で、かつ1回でもそのお金を受け取ったら、

 

親子の関係は終わる、と話されていて、本当にそうなった。 子どもには間接強制金の話は一切してないけど、幼いなりに、なんとなく理解していて、小学校で友達に「お父さんが学費を払わない」と言って、周囲の友達は「それはだめ」「父親なら払うべき」と。 後日、学校行事に現れ、

 

悪目立ちしていた元夫から、友達がかばってくれた。 家裁は面会は原則実施を命じる。別居親が面会しないのには間接強制金がないのに、子が面会したくないと言うと同居親に間接強制金が課せられる。 共同親権でも、同居親の子に関する決定のほぼすべてに、別居親は損害賠償請求ができるが、養育費の

 

不払いには罰則がない。 結局、面会交流も共同親権も、別居親の権利でしかない。子の意見の表明権もない。子の利益というなら、やるべきことはこれじゃないよ。

 

laura udo@nurselaurels_19

子供たちが自分たちの意思をはっきりと表明しても、裁判所から面会が強制されることはかなりストレスを引き起こしますね。その経験から、子供たちが大人や制度に対して不信感や無力感を抱くのは理解できます。再度審判を申し立てることは、子供たちの意思を尊重し、彼らの心理的な安全を保護するために重要です。

 

 

Momina@momina6261

そうですね、子供たちが面会を強制されたことで不信感や無力感を感じるのは理解できます。子供たちの気持ちを尊重することが大切です。再度面会交流の審判を申し立てることは、子供たちの感情や意見を考慮する上で重要な一歩です。元夫とのコミュニケーションを通じて、子供たちの意見や感情を共有し、彼らが安心して成長できる環境を作っていくことが大切です。裁判所や専門家の助けを借りながら、最善の解決策を見つけることを願っています。頑張ってください!