インスタで最初に流れてきたのを見て知りました。
X(Twitter)でも流れています。
さだまさし、本人出演のRSウイルス感染症予防啓発CMのために書き下ろした新曲「Believe」配信スタートhttps://t.co/atEIoQeMol#さだまさし #RSウイルス感染症予防啓発 #Believe
— BARKS編集部 (@barks_news) May 14, 2024
う~~~ん・・・さださんのライブに行きたいと思っていましたが、ちょっと考えちゃいました。
すべてのワクチンに否定的ではないのですが・・・
なんだろう?
で、そんな思いでいたところに内海聡氏のX(Twitter)に目が留まりました。
内海 聡@touyoui
真弓先生が語ってきたことまとめ
母子手帳はアメリカの乳業会社が作ってきたもの。ワクチンの弊害、牛乳育児などの弊害は母子手帳に端を発する。アメリカは1945年日本で戦争で勝ったが、日本が優れた国であることを知っていたので劣化作戦を実行した。
英語で書かれたものを昭和23年に日本語に訳して日本人をガタガタにした。70年間、アメリカでは育児には適さないという事でとっくに廃棄されている。母子手帳使っているのは日本だけ。
牛乳を子どもに飲ませることで死亡リスクが激増する、そもそも哺乳類は自分の乳しか飲まないし、日本人には牛乳を飲む文化は存在しない。乳を飲んでもいい人たちがいるとすれば、猿が住まないところに住んでいる人たちだけ。
クスリはリスク、殆どのクスリがリスクを持ち、複数のクスリがさらに悪化を誘発する。病気の予防や完治の為には、いかに免疫力を上げ体温をあげ、食事を中心として野生の生活を見直すか。
子どもの基礎体温は2歳までは38℃くらいが普通で大規模統計もある。その後37℃台くらいに下がってきて、大人でも36℃台後半はないとダメ。体温が下がると感染症にかかりやすく癌にもなりやすい。
高血圧は悪くなく日本人はもともと血圧が高めの民族。塩を悪者にしているが塩が悪いのではなく精製塩こそが問題。本物の塩は微小ミネラルを含有し日本人には必要。
症状は体を治すために起こっている。発熱、くしゃみ、鼻水、ぜーぜー、下痢、嘔吐などは悪いものを外に出すための症状であり、消したり下げてはいけないものである。
治る病院は流行らない。治る病院では患者が通い続けるなどということはない。それは癌であれ膠原病であれ難病でさえ同じであり、日常的な病気であればなおさらそうである。治せないから医療費は増大し続けている。
アトピーやアレルギーはアロスエルゴンの略で奇妙な反応という意味。もともと昭和20年までは全くといっていいほど存在せず、1960年ごろから出現するようになったが、これまで上げてきたことが原因。
グローバル化がそれぞれの国や地域の文化を壊している、日本の文化が壊れた一番の原因は核家族化であり、おじいちゃんおばあちゃんの知恵が失われてきたことは、日本人が劣化する要因の一つ。
子どもは常に大人よりも賢い。大人が子どもを育てているのではなく、大人が子どもに育てられていることを「子育ち」という。子どもは野生であり常に生物的に行動することを見習う必要がある。
赤ちゃんは必ずまず出してから入れる。まず生まれたときに肺から息を吐いて泣き始める。胎便を出してから母乳を飲み始める。日本の家庭でも便を出してから食事をとり始める。出せる体が重要である。
先住民に学べ。インディアンは日本に近いので食事だけでなく学ぶところがたくさんある。カンガルーケア、産む前の準備、子どもを大切にすること、自然と一体化すること、哲学など。
暖衣飽食が病の元、三里四方のものを食すれば病せず、身土不二を重視せよ。薬は漢字で書くと草と木が入っている。そして生き物を食べる(植物なら芽が出る、動物なら子を産める)ものを食べること。
うがい、手洗い、マスクは病気を予防しない。歯磨きは虫歯を予防しないし野生動物はうがいも手洗いも歯磨きもしない。しかし彼らには簡単に感染症にかからない体があり、野生動物に虫歯はない。
遊ぶときは子ども同士が遊ぶ、群れを成しての外遊びが重要。テレビに子守りをさせない、親がしつけをするときはやってはいけないではなく、日常生活から学ばせる。
日本の劣化は大学病院、保健所、教育委員会から始まった。モラルが低くて肩書だけ高い人間を利用し、メディアも利用した。朝日毎日読売NHKが日本を劣化させた張本人である。
原発は危険、電磁波も危険、まず何より電気を使う数を減らさないといけない。そして家は木であることが重要で空気が横だけでなく縦に流れることが重要。食べ物よりも水が重要、それよりも空気が重要。
清潔は病気を作る。常在菌とともにいること、良い腸内細菌を作ること、菌と共生することが病気を予防する。菌を退治しようとするから菌が強くなり、相対的に体は弱くなっていく。
日本は戦争へ向かっている。あのころの日本よりも雰囲気は悪く、安倍総理大臣は間違いなく戦争へ歩を進めている。市民みんなが考えるようにしなくてはならない、知識ではなく考えるようにしないといけない。
母も牛乳は身体に良いと信じていた?
自分はほとんど飲まなかったのに、子どもの為には・・・と思っていたようです。
まぁ母は牛乳より「酒は百薬の長」を信じていましたが
適量じゃなかったでしたが
私は、ここ十数年?歯磨き粉は使っていません。
重曹で歯磨きをしています。
これ、歯科医院の院長も「そのまま続けてください」と仰ってくださいました。
重曹で歯を磨いた後、重曹水で口の中でブクブクしています。
最近は、そのあとにクエン酸水を飲みますと、お口のなかで泡泡になるのが面白い
歯が痛いと思っても、そこのところを集中的にケアすると、その後、よくなっている。
だが、根本的な治療はせねば・・・と思っているのですが、なかなかライブには行くが、歯科医院には行かない。
今年中には行きたいのだが
内海 聡@touyoui
以下は、ワクチンと関係があることが立証されている病気です。
・アレルギーとアトピー性皮膚炎
・関節炎
・ぜんそく
・自閉症
・乳幼児にプロトンポンプ阻害薬(さまざまな副作用あり)の投与が必要となる胃酸の逆流
・ガン
・糖尿病(乳幼児、児童)
・腎臓の病気
・流産
・さまざまな神経疾患と自己免疫疾患
・乳幼児突然死症候群(SIDS)
・他にも、まだまだあります。
以下は、ワクチンの副作用として知られているもので、医学で立証済であり、一部は医薬品の添付文書に記載されています。
・関節炎、出血性障害、血液凝固、心臓発作、敗血症
・耳感染 ・失神(骨折を伴うものあり)
・透析療法を必要とする腎機能障害
・発作
・てんかん
・じんましん、アナフィラキシー(過敏症)など重症のアレルギー反応
・突然死
・入院を要すると診断される多くの症状
ワクチンは何種類あるのか?
・米国の子供がすべてのワクチンを受けると、最大35回の接種を行うことになります。
それには113種類の病原粒子、59種類の化学物質、4種類の動物細胞・DNA、中絶胎児の細胞から取り出した人間のDNA、人アルブミンが含まれています。
ワクチンは効く、予防接種さえしておけば病気にかからないから安心だ、というのは幻想である。しかしその後医者たちは方針を変えてきた。そこで持ち出してきたのが「予防接種をしておけば重症化しない」という話だ。しかし、多くの人々はこのまやかしの論法にひっかかって、予防接種を受けなかったらどうなるのか、という点に最大の関心を寄せている。しかし繰り返すがそれはまやかしである。
故 真弓定夫医師
— Poppin Coco (@PoppinCoco) May 14, 2024
『日本は1945年からアメリカによる獣化作戦をやられている』
⚫︎世界中の薬を日本人が最も消費している。
⚫︎学校給食で子供に牛乳を飲ませて骨を脆くさせる。
⚫︎お母さんは子供をガンにさせるようなことを平気でやっている。… pic.twitter.com/AAtCeO5jRH
【公式】真の国民の声〜@all_japan_voice
このお話は以前から耳にしていて、日本の医療は大変由々しき事態だと憂いています。
真弓先生動画はお子さんがいる友達に拡散しています。
でもそれはそれとして。いつもこのお話を聞くたびに人間はいかに勝手ものなのかと悲しくなります。
このようなことで物議を醸すのなら、同時に思いを馳せなくてはならないことがあるはず。
牛乳は水ではありません。
乳牛が一生懸命出してくれるのです。
私たちが子供にあげるように…..。
では牛さんのお母さんたちはどうやってお乳を出させられているのか。
平均3回出産させられ時にホルモン剤を打ちつづけられる子もいれば、産んだ子供を取り上げられて、その皮で作られた人形を子供だと思わされて出たお乳を取り上げられている子もいます。*産んだ子を取り上げられる時は涙するそうです。海外の牧場では、子供を追いかけて、牧場主にお母さん牛が蹴飛ばされるシーンも見たことがあります。
平均5年間そのような毎日を送った後、最後足腰が立たなくなり、今度は肉牛として屠殺場へ運ばれるときには自分の足では歩けません。
引きずられていきます。 “100害あって1利なし“ならば、とっとと牛乳なんてやめて豆乳なりオーツミルクなり、代用を考えるべきだと思います。
https://x.com/eugene_vegan/status/1789770912386154827?s=61&t=yZwwslwjZa27ATsVzQR8bg