てんとう虫26800xyz@AyaNishiza95005

元々選挙は、無記名なんだしいくらでも自分の思う人に、投票出来ると思うんですけどねぇ? 出来ない事はないでしょ? 無理強いしたり、命令したりはしてはいけない事ですからね。自分の生きたい様にする事が大事かと。

 

 

可愛くない嫁でしたね、きっと。

だから嫌われたんだな爆  笑

 

 

聖教新聞、お金はこちらで払うからとりなさい・・・イタシマセン。

婦人部の会合・・・出席イタシマセン。

公明党に投票・・・イタシマセン。

 

挙句の果てに、婦人部の勧誘に来た人と、玄関前で怒鳴り合いの大喧嘩。

お隣のおウチの方がチラッと覗き見するほどの怒鳴り合い。

最後に「罰があたる」と抜かしたので「おー上等だね、罰でもなんでもあててみやがれムキー」と啖呵を切っちゃいました。

そのことを姑に言ったら・・・何も言いませんでした。

 

きっと、心の底から呆れていたかと爆  笑

 

で、まわりまわって元義きょうだいが言っていると知りました。

「子どもが病気になったり怪我をしたりするのが多いのは、信心が足りないからだ」と。

「はぁ、子どもは病気になったり怪我をして大きくなるもんだ。あんたが結婚して子どもが怪我をしたり病気をしたら、信心しているのにおかしいねぇと言ったるムキー」と思いましたが、現実にそうなった時には何も言いませんでした。

何も言えませんよ。

 

信仰ってなんなんでしょうか。

政治ってなんなんでしょうか。

 

それらを考える良い機会を与えてくれた結婚生活でしたね。

 

で、どうしたらあそこまで熱心になれるのかわかりません。

ある意味、素直?

 

なんなんでしょうかね。

 

神かもうな

仏ほっとけ

 

と言っていた母に育てられたからでしょうか?

先祖は大事にしていましたし、神社仏閣にもそれなりの礼を尽くしていた親です。

でも、何にでものめりこむことはしなかったかと。

ある意味、冷ややかな目で見ていましたね。

 

元のお方のご家族は、本当に熱心に政治活動もしていましたね。

そりゃぁ凄かったです。

 

 

私の枕元に現れて「法華経に帰依しなさい」と3回言って消えた、白装束の行者様はどなただったのでしょうか。

「創価学会」と調べると、創価学会は法華経に依拠し・・・と書かれていました。

じゃ、なぜ、枕元に現われた行者様は「法華経に帰依しなさい」と言って消えたのか。

本当は創価学会は法華経に帰依していないのか・・・などと思ったりして、当時はいろいろな現象があり、手当たり次第にスピリチュアルだの精神世界だのの本を読み、各講演会に行ったりしましたっけ。

 

今?

死んだらわかる・・・に落ち着いています爆  笑

 

 

創価学会が日蓮正宗から破門されたのは↓

日蓮正宗の信仰から逸脱し、度々の訓誡にも反抗して宗門を攻撃する創価学会を破門しました。

と書かれていました。

 

私からしたら、創価学会も統一教会も同じような感じなのですが・・・わからんけど。

 

市川の頃のご近所さん、普段はなんの付き合いもないのに、洗濯物を干していて目が合ったら「公明党に入れてね」と話しかけてくる。

もう、びっくりです。

 

なんなんでしょうね。

 

本当に皆さん、ご熱心でした。

 

平和の党と言っているのに、ちっとも平和じゃない。

 

 

政教分離ってなんなんでしょうね。

 

 

おっと、つい長々と綴ってしまった。

結構、根が深いんだな、自分の中ではまだ。

遺憾、遺憾ムカムカ