2024/4/22・・・本日中ですと、会員以外の方でもお読みになれます。

 

 

人間は地球をどうしたいのだろうか。
地上で暮らす生物のために、森林をお作りになった地球の思いなど、人類には届いていないみたいです。

 

↑こう書いてありました。

 

ですよねぇ。

こうですもの↓

 

森林は陸地の凡そ30%を占めてこそ、人類が80億人になっても未だ生きておられます。人類の生死はこれから益々この森林にかかってくる思いがいたします。
でもね、世界各地で森林火災発生のニュースを知る度に、地球は人類の横暴さに嫌気が差し、森林火災を発生させて人類減少計画をスタートさせたという思いもいたします。
勿論、森林火災だけに終らず、スマトラ沖地震よりもっと巨大な大津波も計画中のように思いますし、地震の巨大化を感じます。
今年も台風・サイクロン・ハリケーンと、災害ニュースを見ることになるでしょう。

 

 

最後にこう書いてありました↓

他の生物のため、いえ、地球のためになる林業の世界。日本列島が世界一美しい緑多き国になると、大きな地震が起きても、地に根を張った木々が、二次災害から救ってくれることでしょう。

 

 

神仏は一生懸命気が付かせようとしているのでは・・・と思うのですが、「今だけ・金だけ・自分だけ」に心を奪われた者は、そんなのは気にしていないのでしょうね、たぶん。

 

 

この頃、いつも心に浮かぶ歌詞は「風に立つライオン」の一節です。

 

やはり僕たちの国は残念だけれど

何か大切な処で道を間違えたようですね

 

 

どこで間違えたのでしょうかねぇ。