松原照子氏の月刊SHO4月号「地震特集」について、ちょっと気になった事。

 

秀吉の時代を思い起こす地震が起きやすくなって来ている気もするのです。

と書かれていましたので、ググったら↓が出てきました。

 

 

↑の内容で・・・

豊臣秀吉と私たちの時代は、「活断層が活発で、内陸地震が起きやすい」という点で共通している。

ちょっと読んでみたいかも。。。

 

 

天正地震が出てきました

 

 

 

 

 

照子氏はここでも「動物的勘を磨いて下さい」と書かれています。

それは今生きている自覚を持つ時間を多くすることだと、不思議な世界の方は教えてくれています。」

 

そして・・・下記の部分が太字で書かれていました。

「家中をご覧になって倒れる家具はないか、水は確保できているかご自分で気になることを書いて見られて備えてください。」

 

阪神淡路大地震は倒壊、関東大地震は火災、東日本大地震は津波でした。

 

地震が起きた後、余震に怯える前に高台を意識して欲しいと思います。

茨城県沖はこれから注意したくなる場所です。

 

 

で、最後のほうに↓

日本においても極度の貧困状態に陥る人が増加しているのです。

日々の食事にも事欠く飢餓が現実になっているのです。

先進国の中でも日本は飢餓人口が増えています。

これからも増えるのが気になります。

 

これは、鈴木氏も書かれていますし、講演会等で発信されております。

 

 

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