倉田真由美@kuratamagohan

コロナ前までは世界というのはもう少し善意と秩序、そして正義が根本にあると思っていた。 とんでもなかった。乱発された緊急事態宣言、まん防、国を挙げて推進され今は多く廃棄されたワクチン、ほぼ強制されたに等しいマスク。対策費300兆、どこにいったか分からないままの11兆。 そしてそれらの検証も反省もなければ誰一人責任も取らない。ワクチン後遺症、死亡認定も前代未聞の数だがろくに報道されない。 国民全員が巻き込まれたのに、「日常が戻ってきました」と呑気に忘れていっていいわけがない。太平洋戦争を忘れないのと同じだ。ましてコロナ対策による莫大な被害は、まだ終わっていない。

 

 

↑のリポスト↓

常不軽@jyo_fukyo

コロナ禍後の一番の問題は、治験ワクチンを一般市民で実験する事を、政府が許している事。 そして、治験結果で不備が生じても隠蔽したり、別の問題にすり替える事だ。 「上清ければ下濁らず」と言うが、今は上も下も濁りきっている。 善意とか秩序という言葉の意味を忘れてしまったみたいだ。

 

 

倉田氏のXに対して、宮沢氏のリポスト

宮沢孝幸(Takayuki Miyazawa)@takavet1

コロナ禍はウイルス専門家からみても、まったくおかしな政策の連発でした。考え方の違いというものではない。ウイルス学に照らしても、常識に反した政策が平然と行われた。ワクチンに関しても、まったく新しい原理のものが議論もそこそこに躊躇なく投入され、これを接種しないものは非国民とでも言わぬばかりであった。結果、案の定、ワクチン被害はとてつもない人数出ており、コロナ関連死によるものと言われる超過死亡が数十万人も出てしまった。コロナ関連予算は100兆円を超え、加えて、10兆円を超えるお金が使途不明で消えた。これを何も無かったことにしようとする政府と厚労省。さらに人々を抑圧する法案を通し、mRNAワクチン事業をさらにすすめている。これで日本が乗っ取られてないと思う方がおかしい。完全に日本は日本以外の何者かに掌握されていると考える方が自然だ。もし、日本人だけでこんなことをしたとしたら、私は日本人でいることを恥じる。

 

 

 

 

 

G,LOVE@sAyV7lFOAkec8gP

性善説、性悪説のどちらで思っても、 日本人は実験台(日本人でいい) そして人口減らし(日本人ならいい)が目的なんでしょう。 お人好しも程がある日本人だが、もう気付かないと取り返しがつきません。

 

 

もう取り返しがつかないかと思いますが。

 

「治験」ってことをわからない人もいらっしゃる?

7回打っても何もないと仰る方々・・・「治験ですから~」

ロットによって違うらしいですよ・・・と言っても聞く耳持たず。

挙句のはてに「ワクチンを打っていないからコロナになったんでしょ」とか言われちゃう。

 

イヤイヤ、打っててもコロナ風邪にはかかるし、打っていなくてもコロナ禍風邪に罹らない人もいるし・・・なんてね。

 

で、今度はRNAワクチンについて発信をされています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんかねぇ、訳がわからない。

本来なら躰をよくする医療が・・・

なんのためなんでしょうかね。