歴史を振り返ると、過去に起きたことが別の場所で繰り返されていることがあり、今起きていることが今後どう進んでいくのか予測することができる
— なな (@hanachanhanac) April 4, 2024
歴史を学ぶ意味はそこにある
こんなにはっきり日本人に警鐘を鳴らしていた有名人がいるのに、何でそんなに権力者を妄信するのかな⁉#改憲発議させるな pic.twitter.com/Cqpuu0LBnF
1934年 〈 昭和 9年〉 3月22日 [1] - 2016年 〈 平成 28年〉 7月12日 )
1990年代から2000年代までは永六輔さんのラジオで前田武彦さん愛川欽也さん大橋巨泉さんら戦争中の疎開経験者が「戦争の悲惨さ」を訴えていたし、テレビでは筑紫哲也さんなども発言できていた。ところが安倍政権以降、政府批判者はマスコミから排除され、タレントに政治を語らせる番組ばかり。劣化😤
— しんじろう『宮崎愼二』 (@mi89s1) April 2, 2024
よくX等で取り上げられている言葉「戦争とは、爺さんが始めておっさんが命令し、若者たちが死んでゆくもの」は、大橋巨泉さんの言葉かと思ったら、違うらしい。
↓のLITERAさんに書かれていました。
〈「戦争とは、爺さんが始めておっさんが命令し、若者たちが死んでゆくもの」。これは大林素子さんの力作「MOTHER 特攻の母 鳥濱トメ物語」の中で、特攻隊長が、出撃してゆく隊員に、「戦争とは何か」を告げるセリフであった。
是非、LITERAさんの全文をお読み下さい。