昨夜からずっと、京都ALS事件で懲役18年を

言い渡された大久保被告(医師)を想っている。

今後、彼を支援(裁判やその後)することにした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どうなんでしょうかねぇ。

 

チーム・バチスタ 螺鈿迷宮も安楽死について考えさせられる内容でした。

 

 

安楽死はダメでも、いずれ老人が増え、政府が75歳以上の高齢者が死を選択できるという、プラン75という制度を施行するという映画のように、そんな時代にならないとも限りませんね。

 

成田某氏のかつての発言が話題になり、某CMの起用をめぐって不買運動が起きて、結局、CMは放映されなくなりました。

 

 

 

自分だったら・・・どうしましょうかね?

一応、日本尊厳死協会会員ですし、そのカードを常に持ち歩いていますが、酷い痛みや苦しみの中にいたら安楽死を望んでしまうかも知れない。

こればかりは、わかりませんね。