もうさ、ため息しか出ない現政権。

 

じっくりとお読みください。

 

まったくもって、この記事の通りだと思います。

反社とカルトが支配する今の自民党政権下で原発事故が起きたらどうなるだろうか。

 2018年夏、水害のさなか「赤坂自民亭」で安倍首相以下数十人の議員が酒盛りに興じる不祥事があり、世間の顰蹙を買った。

 自民党のモラルはさらに低下している。今かりに原発事故が起きたとしても、政権幹部に果たして当事者意識はあるだろうか。「あっそー」くらいのレベルではないだろうか。

 福島の事故は民主党政権下に起きた。自民党政権は電力会社や経団連の利害を最優先する。

 原子炉がダメになる海水注入なんてしないだろう。原子炉が爆発して国土の半分くらい人が住めなくなっても、だ。

 情報も隠蔽される。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どこに金使っとるねんムキームキームキー

 

ってことばっかりやりやがる、現政権&お仲間達ムキー

 

 

こんな政権でどうなるんだろう?

 

 

いつわが身に降りかかるかわからないのに、あまりにも無関心?

そして、メディアも何も触れない。

 

 

 

you tubeから流れてきました。

 

近頃、この歌詞が響きます。

 

 

 

私は時折苦しみについて考えます 

誰もが等しく抱いた悲しみについて 

生きる苦しみと 老いてゆく悲しみと 

病いの苦しみと 死にゆく悲しみと 

現在の自分と 

 

答えてください 

この世のありとあらゆるものの 

すべての生命に約束があるのなら 

春は死にますか 秋は死にますか 

夏が去る様に 冬が来る様に 

みんな逝くのですか 

 

わずかな生命のきらめきを信じていいですか 

言葉で見えない望みといったものを 

去る人があれば 来る人もあって 

欠けてゆく月も やがて満ちて来る 

なりわいの中で