良いコラムを見つけました
積読とは・・・
買っても机の上などに積んでいるだけで読んでいない本・新聞・雑誌等のこと。積ん読とも表記。
ふむふむ。
いっぱいあるでよぅ~~~
積読本は"買うこと”自体に意味がある・・・と書かれていました。
「読みきれるか心配して本を買うのをためらうとき、君は大きな損失をしている。買わない時点で読む選択肢は消えるのだし、その本に二度と出会えなくなるかもしれない。だからとりあえず買っておく。手元にあればいつでも読めるし、本は腐ったりしないのだから」
良い言葉ですなぁ・・・そうそう、「手元にあればいつでも読めるし、本は腐ったりしないのだから」
ベッドのすぐ横の小テーブルに積んであります積読本。
山は高くなるばかりで、時たま肘とかが触って落ちることもありますが
読みたい本が手元にあるのは安心します。
その時に買わないと、読みたいのが何だったのか忘れちゃいますからね。
と言いつつ、近頃じゃ、読んでもすぐに中身を忘れちゃうので、同じ事ですかね。
本、好きです。
キンドル本じゃなく、手に取って読みたい派です。
死ぬまでに読み切れないと思うので、やっぱ、生きているうちに手放した方がいいのかなぁ・・・
たぶん、死んだら一気に業者さんに処分されるかもね。
少なくとも、絶版の本はお好きな方にお渡しした方がいいのかな・・・
メルカリとかが出来たらよいのだが。
ヤフオクってのもありだな。
それともブックオフ?
あっ、本だけじゃないんだ。
死んだら処分に困ってしまうモノだらけの我が家なんですが