一部抜粋、転載↓
私も、日本全土が揺れ続けている中で、ほとんど震災級地震が起きていない大阪と東京界隈に、順番から行けば必ず震災地震が発生するはずと確信を抱いてきた。
東京に関しては、千葉県北西部、千葉市付近で震災級地震が発生するのは時間の問題というのは、もはや常識である。
大阪は、阪神大震災も含めて、大きな被害地震を免れている数少ない都市だが、実は、淡路島、野島断層から淀川・琵琶湖・北国街道・能登・佐渡・奥尻・樺太へと抜ける世界最大級の巨大断層があると、琉球大木村政昭氏が20年前に指摘した。
ただし、これは敦賀市を通過しているので、もしも認められたなら若狭周辺の原子力施設のすべてが稼働できなくなるので、原子力産業が全力で排除し、地震学界も完全無視を決め込んでいる。
今回、もしも紀伊水道方面で大地震が発生するなら、やはり震源は中央構造線から分岐する日本列島断層、そして隣接する南海トラフ(東南海・南海地震)という可能性が小さくない。
すでに、10日ほど前(5月30日)に警告したように、東大阪のラドン定点観測と、清瀬市のガンマ線定点観測の両方に大地震を示す前兆が出ているが、通常は4~7日程度で発生することが多いのだが、今回はなぜか沈黙している。
http://hirukawamura.livedoor.blog/archives/6041124.html
私の経験則をいえば、地球上で巨大地震が発生する前は、必ずといえるほど、地震発生に「嵐の前の静けさ現象」が現れて、震度の小さな(1~2程度)の地震が延々と続き、ドカンとくる傾向がある。今回、上のリンクの警告を行ってから、まさにその状態が長く続いている。震度1~2程度の地震ばかりが続いている。
https://typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/earthquake/list/
これは、私に言わせれば鮮明な巨大地震前兆である。
それに、東日本大震災を直前予知していた(私は毎日チェックしていたので、彼女の予知は真実であると断定する)松原照子が、今日のブログで、巨大地震を警告しはじめている。
先日の世見のことですね。
本日の世見
https://terukomatsubara.jp/
津波は小さな川も遡り、周辺の家々も完全に破壊します。「震源地より数百km離れていても地震発生から30分後には津波が襲う」こんなことを怖々書いて置きたくなりました。
地殻が壊れるとはどのようなことなのでしょうか。それも1000kmも‥‥。大きな地震が発生した後、その周辺で続発する余震にも気を付けなくてはいけません。
日本でも近い将来、又体験するのであろう巨大地震。地震が起きた後も油断してはいけません。
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引用以上
松原さんの「幸福への近道」は会員以外の方は当日の文のみ見ることができます。
で、引用してくださったのですね。
さて、さて、どうなるのでしょうかね?
神々からのメッセージでは「大阪は守られる」と書かれていました。
大きな地震も大阪は避けました
今後も守られるため
どうぞ神々への祈り忘れないで下さいませ
少し視点を変えるだけで大阪の人々はすぐに改心できます
この地守るため人々動きましょう
今の大阪はどうでしょうかね?
17年以上も前の大阪は大丈夫かも知れませんが、今はどうですかね?
それを言ったら、東京もだし、日本全国大丈夫ですかね?
って感じですな。