神国見ヶ丘にて 宮崎県高千穂 平成十八年九月三十日
神示(神素戔嗚神カムスサナルシン)
神素戔嗚神なり。昨日の岩戸での祈り感謝申し上げる
さあ、我登場し、日本国建て直しましょう
日本の中心高千穂を神の地として復活しましょう
開発ではなく遮断し守ったこの地は永遠に神が守る
神の安らぎの聖地
(日本の中心とはその意味でございます)
光り輝くこの地の柱を人々が気づき
祈る日が訪れることを楽しみに待っています
神の声とは(そなたが写真で撮った光のパワー、気のパワー)
その光に包まれるイメージで人々が生きてゆけばよいのです
そなたが昨日見た光のらせんの渦のように
どんな暗闇にも光は届きます
受けいれる心を持ち
(人々が)それぞれの扉を開けるのであれば
それがどんな狭い道であろうと光が入ることができます
天の岩戸開きとはそれぞれの人間の心が開くことであります
奇跡のように光が見えるのではなく
心の中でろうそくのともしびのように
照らし続ける保ち続ける光で
これからの時代を人々よ生き続けてください
神の世は必ずやってきます
日本国の天の岩戸は再び復活いたしました
これが最後の岩戸開きです。明子殿、御苦労