福岡住吉神社   福岡県博多    平成十八年六月一日

 

神示(住吉三神)

明子殿、この地を忘れてはいけませんよ

この地より去年始まりました全国への神業の御報告

ありがとうございました

十種大祓いの祈り受けとりました

いよいよなりまする

世が動き、神々にとっても試練なりまする

さあ、本土(日本)の八幡ハチマンここより開きましょう

 

守られしこの聖地より出発いたしましょう

対岸の国々のなげかわしき状況をみて

起こさなくてもよい地震も起こさざるをえず

素戔鳴様スサナルサマの意思固く。竹島動きし時

人々気づき、目覚めるのを待つことになります

(神々の勝負の一手であります)

その地震の時、福岡の地の津波はまぬがれることでありましょう

しかし、安心してはいけません

もし大陸より奇病が入るのであれば、一番近いこの地

どうぞ人々よ、この地守って下さいませ

まずは祈って下さい

祈りとは願うこと。世界の平和を地球の存続を願って下さい

奇病より人々守るため、多くのものが動きだします

自分の身を守るとは、抵抗力をつけるということ

奇病より身を守るには心身共に健康でなければならず

 

直感を生かしてキャッチして動いて下されよ

漢方薬も抵抗力をつける一つの手段となりましょう

その情報をきちんとキャッチして下さい

住吉三神の予言は具体案

福岡守ってこそ全国守ることになります

生き残った人々はどうぞお役目ありと心して

日本の、地球の建て直しよろしくお願い致します

なんのために生まれ変わったのか

人々よもう気づいて下さい

これより生きていく人々は試練の時を迎えますが

今後大きな天変地異のないこの地は

それだけの役割大きいことに気づいて下さい

まず福岡に防波堤きずきます

しかしいずれ日本海富山を中心に

日本海の貿易・国交が回復いたします

 

そのための日本海岸の浄化であります

日本だけでなくそれは対岸の韓国・北朝鮮にも及びます

津波がくる前に逃げる時間はあります

高台に逃げてください

逃げる場所への誘導のシュミレーションを作っていて下さい

埋め立て地の(陥没)仕方なきこと

それはいたしかたなきこと

この予言は小さくすることできます

(明子殿、そのことはまた、鳥取・出雲でお聞きなさい)

福岡の人々へ伝えて下されよ

この地守られますが

どうぞ祈りを忘れずに暮らして下されと伝えて下さい

住吉三神の予言、遠い先のことではありません

人々の念で被害小さくすることできます

人々祈って下さい

 

 

 

 

 

私は漢方の名医、仙頭正四郎先生から教えて頂いた「大防風湯ダイボウフウトウ」と「補中益気湯ホチュウエッキトウ」という漢方薬を飲んでこの一年風邪をひかずに過ごすことができました。

私も漢方薬に助けられて全国廻らせて頂いたのです。