作業場から戻り、ツイッターを見ていたら「#タモリさん」とありました。
???
見て見ると、タモリさんが今日の「徹子の部屋」で徹子さんが「来年はどんな年になりますかね」の問いかけに答えたと↓
タモリさん(1945年生まれ。77歳)は戦後の混乱や貧困をリアルに知る世代。
— 茂田浩司・ライター&編集者 (@shigeta_koji) December 28, 2022
戦争体験のある80代以上の人は「戦争のキナ臭さ」を感じてると思いますよ。
普段はポジティブで元気な母(1938年生まれ)が安保法制の強行採決の時「まさかまた戦争する国になるとは」とため息をついたのが忘れられません。 https://t.co/S7U0JN86Bb
bwv1079_2ndMov@bwv1079_2nd
返信先:@janjanrockさん
歴史上全ての平和は、次の戦争の前の「戦前」でした。 今の平和がこの先何十年、何百年と続いて欲しいと思いますが、我らの子孫は必ず戦争に巻き込まれるか、当事者となっているでしょう。 その時、如何に犠牲や被害を抑えるかが平和の取組みです。 タモリさんは、端的に歴史を語ってくれました。
戦前があれば戦中もあるってことですかね。
戦後が無かったりしてね。
タモリさんはサユリストだからそれに倣っただけかと。:吉永小百合と姜尚中が緊急対談「新しい戦前」回避するために - ライブドアニュース - https://t.co/XCamTG0Oed https://t.co/vshYylcS3p pic.twitter.com/UIs41tPz6L
— ta__ki (@ta__ki) December 28, 2022
まるもち@Mongaa3
タモリさんがこんなことを口にするのは、非常に強い警告に感じる。 資源が乏しく、食料自給率の低い日本が戦争に参加すればどうなるか、ちょっと考えればわかる。 いずれ、全てを国に自由を奪われ、取り上げられ、 すぐに資源は干上がり、財源が無くなれば竹槍で戦う羽目になるんだろうね。
吉本ばななの父吉本隆明氏が戦中
— *・゜゚・𝒮𝒾𝓃𝒮𝒾𝓃*・゜゚・ (@gomengumin) December 28, 2022
愛国教育を受け
「戦争に行き国の為に死ぬ」と父親に言った時
「戦争で死ぬというのは、ドンパチで一瞬で死ぬ事では無いですよ。
飢えて怪我して長い時間苦しみながら、死ぬ事ですよ」と言われて
愛国心がスッと冷めたという話を思い出す
戦争ってそういうモノですよ
テレビ朝日 12月28日(水)放送分
1月4日(水)13:00 終了予定