この作用がコロナ感染を予防したりワクチン後遺症の症状軽減に寄与しているのだろうけど、イベルメクチンがまったく効かない人がいるのはなぜだろうか?
ワクチンの成分がロットごとにばらつきがあるせいかな、という気がしている。
でしょうね、だって「治験」なんだから、どう作用するかロットごとにばらつきがあるのでしょう。
だから、ロット番号が記載されていて、それ毎の反応を調べているのだろう・・・わからんけど。
接種後後遺症にイベルメクチンが効く効かないがあるのも、ワクチンの成分のばらつきが関係してるんじゃないかな。イベルメクチンは本来抗寄生虫薬だけど、その本領が発揮できるようなバイアルを打たれた人にはイベルメクチンがものすごい効くし、そうじゃない人にはあまり効かない、みたいなことがあるのかもしれない。
僕はバイアルを顕微鏡で見て、内部に無数の微生物(寄生虫?)がいるのを確認したこともあって、この説は全然あり得ると思っている。
中略
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そう、なんでも盲信しちゃいけないのかもね・・・わからんけど。
あとはご自身でお読みください。
ただ、最後の一文↓
いろんな意味でうさんくさい薬だなと思うのよ、イベルメクチン。だから、僕自身は飲まないし、患者にも積極的には勧めない。ただ、ワクチン後遺症やシェディングに著効することがあるのも臨床的な事実。だから、冒頭のセリフになるわけです。「お助けになるようなら使えばいいですよ」と。
これが長尾氏と意見が分かれる「元」なのですかね・・・わからんけど。