どうなんでしょうかねぇ・・・と思うことばかりです。
みんなびっくりしないでね。
— 毬谷友子🐳 (@mariyatomoko) August 30, 2021
8月29日の感染者数
3081人
3112分の3081 pic.twitter.com/5uf8GSyYEf
私共のホームページに八木澤守正先生が和訳して下さった「2021 年 8 月 26 日付けCDCの健康情報」を載せました。イベルメクチンはパンデミック前の実に24倍も処方されています。CDC, NIH, FDAの考えの差もありますし、動物用はダメとの当り前の事も記載されてます。https://t.co/6Op3EbPNNG
— 花木秀明 (@hanakihideaki) August 30, 2021
米国では COVID-19 の患者急増に対応してイベルメクチンの処方が急増
治験を立案し実行する者は、薬の効果と安全性を様々なデータから確信しています。確信もなく人に投与などできませんし、このような行為は人体実験になります。
— 花木秀明 (@hanakihideaki) August 30, 2021
医師はこのプロトコールに従って粛々とデータを集めます。集められたデータは第三者によって統計学的に処理されて薬の評価が決まります。
Horowitz氏はまた、イベルメクチンが馬ではなく人間に有益であることを詳しく説明した記事にもリンクしている。「悲しいことに、ウイルスに効く可能性のあるものは、権力者に反対されている」とHorowitz氏はその一部を紹介し述べている。https://t.co/lMUUO7wGfj
— bachrach (@bachrachbach) August 30, 2021
食品に「金属片」が入っていた場合、常識的に考えて相当高度な危険性があると思うのだが、これと比較して、ワクチンに「金属片」が入っていても「リスクは小さい」と「金属片の正体を公表しない」まま言い出す厚労省とは何者?
— 哲夫:反ファシズム (@bbtetsuo) August 29, 2021
不織布を使ったサージカルマスクをはじめKF94,KN95,N95マスクなどは静電気を帯びていてそこにウイルスを付着させることで捕捉率を高めています。
— Myers's (@myers206) August 30, 2021
洗ったり、アルコールを吹きかけたりしたら性能が落ちてしまいます。再利用には数日間放置です。(細菌が増える可能性はあります)
「こんな状況、30年で初めてだ…」医師が明かす東京の惨状
— 岡本宏史(外科医 Hiroshi Okamoto) (@hiroshiok531) August 29, 2021
『オリンピックに浮かれている間に信じられない事態に、五輪海外メディアは都内観光を満喫中、医療現場の悲痛な叫びも小池都知事は「想定内」、ラムダ株上陸を隠蔽、増え続ける新規感染者は「制御不能」』https://t.co/QZ9SNwAvXo